シオカラトンボ
もっとも身近なトンボの一つ。成熟したオスは白い粉をふいた水色になります。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 531 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
シオカラトンボのよくある質問
シオカラトンボはどこで見られますか? +
春から秋、池や田んぼ、公園の草地で止まっている姿を探します。オスとメスで色がちがいます。
シオカラトンボはいつ見られますか? +
おもに4・5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
シオカラトンボの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ49〜60mmです。
シオカラトンボは何を食べますか? +
小さな飛ぶ虫を食べます。
シオカラトンボは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
身近な池や田んぼ、公園で最もよく見られるトンボの一つです。成熟したオスは体に白い粉をふいて水色(塩をふいたよう)に見えることが名前の由来です。メスや若い個体は黄色っぽく「ムギワラトンボ」とも呼ばれます。
開けた水辺や草地で、棒の先などに止まる姿がよく見られます。
見つけ方
春から秋、池や田んぼ、公園の草地で止まっている姿を探します。オスとメスで色がちがいます。
子供と観察するコツ
オス(水色)とメス・若い個体(黄色)の色のちがいを観察してみましょう。
注意したいこと
よく似たオオシオカラトンボなどがいるため、色や太さを合わせて確認します。
似ている虫の見分け
トンボのほかの虫
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
青と緑が鮮やかな大型のトンボ。池の上を素早く飛び回ります。
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
青むらさき色に光る幅広い羽を、チョウのようにひらひらさせて飛ぶ美しいトンボ。
夏の終わりに群れで飛ぶ黄色いトンボ。長い距離を移動することで知られます。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
この虫の発見報告
まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。
最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する