アオモンイトトンボ
細くて小さな体の「イトトンボ」のなかま。池や水田のまわりで、ふわふわと弱々しく飛びます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 174 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
アオモンイトトンボのよくある質問
アオモンイトトンボはどこで見られますか? +
春から秋、平地の池や田んぼ、用水路のまわりの草地を探します。ゆっくり飛ぶので、近づいて観察しやすいトンボです。
アオモンイトトンボはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
アオモンイトトンボの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ24〜35mmです。
アオモンイトトンボは何を食べますか? +
小さな昆虫を食べます。
アオモンイトトンボは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
糸のように細い体をもつ、小さなトンボのなかま(イトトンボ)の代表です。オスは尾の先のほうが青く、水辺の草の間をゆっくり飛びます。
平地の池や水田、流れのゆるい水路など、身近な水辺に多く見られます。小さな虫をつかまえて食べ、幼虫(ヤゴ)は水の中で育ちます。
見つけ方
春から秋、平地の池や田んぼ、用水路のまわりの草地を探します。ゆっくり飛ぶので、近づいて観察しやすいトンボです。
子供と観察するコツ
体の細さや、止まるときのはねのたたみ方を観察できます。ふつうのトンボとのちがいを比べてみましょう。
自由研究のヒント
見られる水辺の種類や、止まっている植物を記録すると、すみかの特徴がわかる自由研究になります。
注意したいこと
水辺では足もとに気をつけ、子供だけで近づかないようにします。
トンボのほかの虫
青と緑が鮮やかな大型のトンボ。池の上を素早く飛び回ります。
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
日本最大のトンボ。黒地に黄色の縞と緑の目をもち、力強く飛びます。
青むらさき色に光る幅広い羽を、チョウのようにひらひらさせて飛ぶ美しいトンボ。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年7月28日 | この情報の誤りを報告する