オニヤンマ
日本最大のトンボ。黒地に黄色の縞と緑の目をもち、力強く飛びます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 295 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
この虫に会いに行けるスポット
この虫を観察できる実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
オニヤンマのよくある質問
オニヤンマはどこで見られますか? +
夏、山沿いの小川や林道沿いを往復するように飛ぶ姿を探します。同じコースを巡回することが多いとされ、待っていると戻ってくることがあります。
オニヤンマはいつ見られますか? +
おもに7・8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
オニヤンマの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ90〜110mmです。
オニヤンマは何を食べますか? +
小さな飛ぶ虫(成虫)/水中の小動物(ヤゴ)を食べます。
オニヤンマは危険ですか?毒はありますか? +
大あごで強くかむことがある。素手でつかまない。
この虫について
日本でいちばん大きなトンボで、黒い体に黄色い縞、左右でつながった大きな緑色の目が印象的です。すぐれた飛行力をもち、空中で小さな虫をとらえます。
幼虫(ヤゴ)は山地のきれいな小川や細い流れで何年もかけて育つとされ、水辺の環境の豊かさを感じさせる存在です。
見つけ方
夏、山沿いの小川や林道沿いを往復するように飛ぶ姿を探します。同じコースを巡回することが多いとされ、待っていると戻ってくることがあります。
子供と観察するコツ
大きさと目の色がほかのトンボとちがいます。飛ぶコースを観察すると行動のクセが見えてきます。
自由研究のヒント
飛ぶ時間帯や巡回するコースを記録すると、なわばりの様子を考える材料になります。
注意したいこと
⚠ 大あごで強くかむことがある。素手でつかまない。
大きなあごをもち、無理につかむとかまれることがあります。観察は見るだけにとどめるのが安心です。
トンボのほかの虫
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
青と緑が鮮やかな大型のトンボ。池の上を素早く飛び回ります。
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
黒いはねをもつ細身のトンボ(イトトンボの仲間)。チョウのようにひらひら飛びます。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
もっとも身近なトンボの一つ。成熟したオスは白い粉をふいた水色になります。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する