ゲジ
とても長いあしをもつ、ムカデに近いなかま。見た目はこわいですが、人をかまず、ゴキブリなどの虫を食べます。
基本データ
全国マップ
ゲジが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 63 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ゲジが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
月ごとの見られやすさは、確かめられる資料が見つからなかったため、まだ載せていません。わかりしだい追加します。
ゲジのよくある質問
ゲジはどこで見られますか? +
夜、家の壁や草むらを、長いあしでとても速く走っている姿が見られます。
ゲジの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ25〜30mmです。
ゲジは何を食べますか? +
カ・ゴキブリなどの小さな虫を食べます。
ゲジは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
体長2〜3cmほどで、体よりずっと長いあしが15対あります。くすんだ黄緑色の体に、暗い色のすじが3本走ります。ムカデに近いなかまですが、体は平たくなく、昆虫のような大きな目をもっています。
夜に活動して、カやゴキブリなどの小さな虫をつかまえて食べます。昼間はうす暗い場所にかくれていて、草むらだけでなく家の中に出てくることもあります。「ゲジゲジ」とも呼ばれます。
見つけ方
夜、家の壁や草むらを、長いあしでとても速く走っている姿が見られます。
子供と観察するコツ
生まれたときはあしが4対しかなく、脱皮するたびにあしと節が増えて15対になります。敵におそわれると、あしを自分で切って逃げます。
注意したいこと
あごに毒腺はありますが、人をかむことはなく、害はないとされています。「頭をなめられるとハゲる」というのは迷信です。トビズムカデなどのムカデはかむことがあるので、見分けに気をつけてください。家のまわりの落ち葉や廃材を片づけると、かくれ場所が減ります。
その他・身近な生き物のほかの虫
オレンジ色に黒い紋のある、1cm弱のナガカメムシ。ガガイモによく集まり、集団で見つかることがあります。
日本でよく見る大型のムカデ。湿った場所を好み、かまれると痛みが出ることがあります。
灰褐色に白い帯のある1cmほどの虫。幼虫は植物の茎に白い泡をつくり、その中で育ちます。
黒っぽい体に黄色の点が散らばる大型のカメムシ。九州から東へ分布を広げてきた外来の種です。
家の中でよく見かける2mmほどの小さなハエ。背中が盛り上がり、跳ねるように飛んだり走りまわったりします。
小型で茶色いゴキブリ。暖かい屋内を好み、飲食店などでも見られる外来の種。
最終更新: 2026年10月24日 | この情報の誤りを報告する
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