シロオビアワフキ
灰褐色に白い帯のある1cmほどの虫。幼虫は植物の茎に白い泡をつくり、その中で育ちます。
基本データ
全国マップ
シロオビアワフキが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 66 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、シロオビアワフキが見つかった都道府県です。
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見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
シロオビアワフキのよくある質問
シロオビアワフキはどこで見られますか? +
春から初夏、植物の茎や葉のつけ根についた白い泡を探すと、中に幼虫がいます。成虫は林の縁の茂みや、夜の明かりのまわりで見られます。
シロオビアワフキはいつ見られますか? +
おもに7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
シロオビアワフキの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ11〜12mmです。
シロオビアワフキは何を食べますか? +
バラ・ヤナギ・クワ・サクラなどの汁を食べます。
シロオビアワフキは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
体長1cmほどの、灰褐色の虫で、前ばねに白い帯があります。北海道から九州まで日本各地に普通に見られます。
幼虫は頭と胸が黒く、お腹が赤い色をしています。植物の汁を吸いながら、葉のつけ根などに白い泡のかたまりをつくり、その中にかくれて育ちます。バラやヤナギ、クワ、サクラなど、いろいろな木や草の汁を吸います。成虫は夜、明かりに飛んでくることがあります。
見つけ方
春から初夏、植物の茎や葉のつけ根についた白い泡を探すと、中に幼虫がいます。成虫は林の縁の茂みや、夜の明かりのまわりで見られます。
子供と観察するコツ
白い泡を少しよけてみると、中に赤と黒の幼虫が見えます。観察したら、泡をもどしてあげましょう。
注意したいこと
人を刺したりかんだりはしません。
その他・身近な生き物のほかの虫
秋に家へ入り込む身近なカメムシ。刺激すると独特のにおいを出します。
お腹が黄色い、1.5cmほどの細長いカメムシ。マユミやニシキギの実に集まります。
オレンジ色に黒い紋のある、1cm弱のナガカメムシ。ガガイモによく集まり、集団で見つかることがあります。
5mmほどの丸いカメムシ。クズに集まり、秋には洗濯物や家のまわりに飛んでくることがあります。
大きな目で獲物を見つけ、ぴょんと跳びかかる小さなクモ。網を張らず、家の中でもよく見かけます。
1mmほどの白い小さな虫。トマトなどの葉の裏に集まり、葉をゆらすと白い粉のように舞い上がります。
最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する
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