キバラヘリカメムシ
お腹が黄色い、1.5cmほどの細長いカメムシ。マユミやニシキギの実に集まります。
基本データ
全国マップ
キバラヘリカメムシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 79 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、キバラヘリカメムシが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
キバラヘリカメムシのよくある質問
キバラヘリカメムシはどこで見られますか? +
庭や公園のマユミ、ニシキギ、マサキの実や葉を見てみましょう。秋に集団で見つかることが多いです。
キバラヘリカメムシはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8・9・10・11月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
キバラヘリカメムシの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ14〜17mmです。
キバラヘリカメムシは何を食べますか? +
マユミ・ニシキギ・マサキなどの葉や実の汁を食べます。
キバラヘリカメムシは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
体長1.5cmほどの細長いカメムシで、背中は黒褐色、お腹側が黄色くよく目立ちます。お腹の横に黄白色と黒のしま模様が並び、あしは白っぽい部分と黒い部分に分かれています。
マユミやツルウメモドキ、ニシキギ、マサキなどニシキギのなかまの木の葉や実の汁を吸い、1本の木にたくさん集まることがあります。晩夏から秋には、マユミの実に成虫と幼虫が多く集まります。成虫で冬を越します。
見つけ方
庭や公園のマユミ、ニシキギ、マサキの実や葉を見てみましょう。秋に集団で見つかることが多いです。
子供と観察するコツ
ひっくり返すと、名前のとおりお腹が黄色です。触角の先も色がちがうので、虫めがねで見てみましょう。
注意したいこと
人を刺したりかんだりはしません。さわるとにおいを出すことがあります。
その他・身近な生き物のほかの虫
日本にもとからいるゴキブリ。家にも入りますが、林や公園の木のまわりで暮らすことの多い種類です。
さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。
中国から入ってきた外来のカスミカメムシ。クスノキの葉の汁を吸い、葉を赤茶色にしてしまいます。
細身の体にふとい後ろあしをもつカメムシ。幼虫はアリそっくりの姿で、豆の仲間の害虫として知られます。
秋に大きな網をはる、黄色と黒のあざやかなクモ。身近でよく見られます。
黒っぽい体に黄色の点が散らばる大型のカメムシ。九州から東へ分布を広げてきた外来の種です。
最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する
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