ヤマトゴキブリ
日本にもとからいるゴキブリ。家にも入りますが、林や公園の木のまわりで暮らすことの多い種類です。
基本データ
全国マップ
ヤマトゴキブリが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 33 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ヤマトゴキブリが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
月ごとの見られやすさは、確かめられる資料が見つからなかったため、まだ載せていません。わかりしだい追加します。
ヤマトゴキブリのよくある質問
ヤマトゴキブリはどこで見られますか? +
夏の夜、公園や社寺林の古い木の幹、樹皮の裏、石垣で見つかります。樹液の出る木にも来ます。
ヤマトゴキブリの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ20〜30mmです。
ヤマトゴキブリは何を食べますか? +
雑食(樹液など)を食べます。
ヤマトゴキブリは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
体長2〜3cmほどの黒褐色のゴキブリで、クロゴキブリより少し小さく、つやが少ないのが特徴です。メスははねが短くお腹の半分ほどしかおおわず、オスははねがお腹全体をおおいます。
日本にもとからいる種類で、もともとは東北から近畿・中国地方にすんでいました。家に入ることもありますが、林や公園、社寺林の老木の幹や樹皮の下、薪の下などで暮らすことが多く、樹液にも集まります。寒さに強く、幼虫で冬を越し、野外では1世代に2年ほどかかるとされています。
見つけ方
夏の夜、公園や社寺林の古い木の幹、樹皮の裏、石垣で見つかります。樹液の出る木にも来ます。
子供と観察するコツ
メスとオスで、はねの長さがちがいます。家に出るクロゴキブリとのちがいも比べてみましょう。
注意したいこと
刺したりかんだりはしません。家に入ったときは、ほかのゴキブリと同じく、食べ物や生ごみにふたをする、水気をふき取る、整理整とんする、といった予防が自治体から案内されています。
その他・身近な生き物のほかの虫
黒っぽい体に黄色の点が散らばる大型のカメムシ。九州から東へ分布を広げてきた外来の種です。
さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。
家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。
1mmほどの白い小さな虫。トマトなどの葉の裏に集まり、葉をゆらすと白い粉のように舞い上がります。
梅雨の時期に、アジサイの葉などでよく見られる、殻を背負った身近な生き物。じつは昆虫ではなく、貝のなかま。
秋に大きな網をはる、黄色と黒のあざやかなクモ。身近でよく見られます。
最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する
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