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キマダラカメムシの写真

キマダラカメムシ(きまだらかめむし)

Erthesina fullo

黒っぽい体に黄色の点が散らばる大型のカメムシ。九州から東へ分布を広げてきた外来の種です。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
2/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)18〜23mm
活動時間昼
食べ物木の汁(サクラ・ケヤキなど)
色黒地に黄色の点
形ずんぐり
育ち方不完全変態。成虫で冬を越すとされる。
見られる環境 公園 庭 ベランダ 家の中

全国マップ

キマダラカメムシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 377 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

大きな地図で見る →

みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、キマダラカメムシが見つかった都道府県です。

2 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

埼玉県 愛知県

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

キマダラカメムシのよくある質問

キマダラカメムシはどこで見られますか? +

公園や街路樹のサクラ、ハナミズキ、ケヤキなどの幹にとまっていることがあります。秋には建物の壁や部屋の中で見つかることもあります。

キマダラカメムシはいつ見られますか? +

おもに6・7・8・9・10・11月ごろに見られます。(春・夏・秋・冬が中心です)

キマダラカメムシの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ18〜23mmです。

キマダラカメムシは何を食べますか? +

木の汁(サクラ・ケヤキなど)を食べます。

キマダラカメムシは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長2cmほどになる大型のカメムシで、紫がかった黒い体に、小さな黄色の点がたくさん散らばっています。頭の先から背中のまん中にかけて、白っぽい黄色の線が1本通るのも目印です。

もとは台湾や中国などにすむ種類です。日本では江戸時代に長崎で採集された記録があるものの、その後は長く見つかっていませんでした。2000年前後から分布を広げはじめ、近畿・東海・関東でも見られるようになっています。公園や街路樹のサクラ、ケヤキなどの木の汁を吸って暮らします。

見つけ方

公園や街路樹のサクラ、ハナミズキ、ケヤキなどの幹にとまっていることがあります。秋には建物の壁や部屋の中で見つかることもあります。

子供と観察するコツ

よく似たクサギカメムシと比べてみましょう。キマダラカメムシは2cmほどと一回り大きく、背中に黄色い点が散らばっています。

自由研究のヒント

見つけた日と場所を記録しておくと、分布が広がっていく様子を知る手がかりになります。

注意したいこと

人を刺したりかんだりするという記録は見つかっていません。さわると独特のにおいを出すので、つぶさずに紙などでそっと外へ出すのがおすすめです。

その他・身近な生き物のほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Donald Hobern from Copenhagen, Denmark / CC BY 2.0(Wikimedia Commons)(CC BY 2.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月21日 | この情報の誤りを報告する

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