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マルカメムシの写真

マルカメムシ(まるかめむし)

Megacopta punctatissima

5mmほどの丸いカメムシ。クズに集まり、秋には洗濯物や家のまわりに飛んでくることがあります。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
2/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)4〜6mm
活動時間昼
食べ物クズ・フジなどマメ科の植物の汁
色黄褐色
形丸い
育ち方成虫で冬を越す。
見られる環境 河川敷 草むら 庭 ベランダ 家の中

全国マップ

マルカメムシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 223 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、マルカメムシが見つかった都道府県です。

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見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

マルカメムシのよくある質問

マルカメムシはどこで見られますか? +

クズやフジの新芽を見ると、集団でいるところが見つかります。春と秋には、洗濯物や家の壁にとまっていることがあります。

マルカメムシはいつ見られますか? +

おもに4・5・6・7・8・9・10・11月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

マルカメムシの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ4〜6mmです。

マルカメムシは何を食べますか? +

クズ・フジなどマメ科の植物の汁を食べます。

マルカメムシは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長5mmほどの小さなカメムシで、つやのある黄褐色の丸い体をしています。背中の大きな板(小楯板)がはねとお腹をほとんどおおっているので、甲虫のようにも見えます。

クズやフジなどマメ科の植物の汁を吸って暮らし、クズの多い河川敷や線路ぎわ、住宅地で大量に発生することがあります。春には冬ごしから目覚めて食べる草をさがし、秋には冬をこす場所をさがして飛び、洗濯物や家に集まります。成虫のまま冬をこします。

見つけ方

クズやフジの新芽を見ると、集団でいるところが見つかります。春と秋には、洗濯物や家の壁にとまっていることがあります。

子供と観察するコツ

クサギカメムシ(約1.5cm)と比べると、大きさのちがいがよくわかります。丸い背中は、はねではなく小楯板という板です。

注意したいこと

人を刺したりかんだりはしませんが、さわると独特のにおいを出します。素足でふむと皮ふに色がつくことがあるので、素手でさわらないようにしましょう。家の近くの草を刈る、網戸をしめる、といった予防が自治体から案内されています。

その他・身近な生き物のほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 KKPCW / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月24日 | この情報の誤りを報告する

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