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オオチョウバエの写真

オオチョウバエ(おおちょうばえ)

Clogmia albipunctata

風呂場や台所の排水口のまわりで見かける、ハート形の小さなハエ。幼虫は排水口の汚れの中で育ちます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
1/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)4〜5mm
食べ物幼虫は排水口などにたまった汚れ
色灰黒色
形平たい
育ち方完全変態。幼虫は水の中で育つ。
見られる環境 家の中

全国マップ

オオチョウバエが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 22 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、オオチョウバエが見つかった都道府県です。

2 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

神奈川県 長崎県

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

オオチョウバエのよくある質問

オオチョウバエはどこで見られますか? +

風呂場や台所、洗面所の壁にとまっていることが多いです。排水口のふたの裏など、ぬめりのある場所が発生源になります。

オオチョウバエはいつ見られますか? +

おもに6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋・冬が中心です)

オオチョウバエの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ4〜5mmです。

オオチョウバエは何を食べますか? +

幼虫は排水口などにたまった汚れを食べます。

オオチョウバエは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長4〜5mmの小さなハエで、体とはねが灰黒色の毛でおおわれ、はねの先のほうに白い点が並びます。とまるとはねを広げて、ハート形のように見えます。ガのようにも見えますが、はねが1対のハエのなかまです。

幼虫は水の中で暮らし、排水口や排水マス、浄化槽にたまった汚れを食べて育ちます。暖かいと2〜3週間で成虫になるので、排水口に汚れがたまっていると次々に出てきます。

見つけ方

風呂場や台所、洗面所の壁にとまっていることが多いです。排水口のふたの裏など、ぬめりのある場所が発生源になります。

子供と観察するコツ

虫めがねで見ると、毛におおわれたはねと白い点がよくわかります。似たホシチョウバエは2mmほどと小さく、はねに白い点がありません。

注意したいこと

人を刺したりかんだりはしません。排水口のぬめりをこまめに掃除する、目皿にネットをつける、排水口の部品を外したままにしない、といった予防が自治体から案内されています。

その他・身近な生き物のほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Adrian Tync / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月21日 | この情報の誤りを報告する

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