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ヤマトクサカゲロウの写真

ヤマトクサカゲロウ(やまとくさかげろう)

Chrysoperla nipponensis

透きとおった緑のはねをもつ、身近なクサカゲロウ。幼虫はアブラムシを食べる「天敵」として知られます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

活動時間夜
食べ物幼虫はアブラムシなど、成虫は花粉や甘露
色うすい緑色
形細長い
育ち方完全変態。白い丸い繭の中でさなぎになる。成虫で冬を越す。
見られる環境 草むら 庭 街灯 畑

全国マップ

ヤマトクサカゲロウが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 48 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ヤマトクサカゲロウが見つかった都道府県です。

1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

東京都

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

月ごとの見られやすさは、確かめられる資料が見つからなかったため、まだ載せていません。わかりしだい追加します。

ヤマトクサカゲロウのよくある質問

ヤマトクサカゲロウはどこで見られますか? +

アブラムシの多い草や木をそっとたたくと、成虫が飛び立って近くの葉にとまります。夜は家の明かりに飛んでくることもあります。

ヤマトクサカゲロウは何を食べますか? +

幼虫はアブラムシなど、成虫は花粉や甘露を食べます。

ヤマトクサカゲロウは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

うすい緑色の体に、網目もようの透きとおったはねをもつ虫です。頭から背中に黄色〜乳白色の線が通ります。国内に広く見られ、草むらや畑、夏に葉を茂らせる木のまわりで暮らします。

幼虫は鎌のような大きなあごをもち、アブラムシなどの小さな虫をつかまえて体液を吸います。そのため、畑の害虫を減らしてくれる「天敵」として研究されています。成虫は花粉や、アブラムシの出す甘い液を食べます。卵は細い糸の先に1個ずつ産みつけられ、「うどんげ(優曇華)」と呼ばれます。

見つけ方

アブラムシの多い草や木をそっとたたくと、成虫が飛び立って近くの葉にとまります。夜は家の明かりに飛んでくることもあります。

子供と観察するコツ

葉の裏などで、糸の先に白い卵がついた「うどんげ」を探してみましょう。秋には、冬ごしにそなえて体の色が緑から黄褐色に変わります。

注意したいこと

人を刺したりかんだりする虫ではありません。家に入ってきたら、そっと外に出してあげましょう。

その他・身近な生き物のほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Kyu3 / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する

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