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オオミスジコウガイビルの写真

オオミスジコウガイビル(おおみすじこうがいびる)

Bipalium nobile

頭が半月形に広がった、とても長い陸のプラナリア。雨のあとに地面をはっていることがあります。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
2/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

活動時間夜
食べ物ナメクジ・ミミズ
色淡い黄褐色に暗い縦すじ
形細長い
育ち方幼虫の時期はない。分裂して増えることもある。
見られる環境 公園 雑木林 庭

全国マップ

オオミスジコウガイビルが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 21 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、オオミスジコウガイビルが見つかった都道府県です。

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見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

月ごとの見られやすさは、確かめられる資料が見つからなかったため、まだ載せていません。わかりしだい追加します。

オオミスジコウガイビルのよくある質問

オオミスジコウガイビルはどこで見られますか? +

梅雨のころや雨のあと、道や庭、石の下などで見つかります。

オオミスジコウガイビルは何を食べますか? +

ナメクジ・ミミズを食べます。

オオミスジコウガイビルは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

頭の先が半月形〜扇形に広がった、細長い生きものです。昆虫ではなく、プラナリアに近い「陸にすむ扁形動物」のなかまで、「ヒル」と名前につきますが、血を吸うヒルとはちがいます。淡い黄褐色の背中に暗い色の縦すじが通り、のびると50cm以上になる大型の種類です。

中国南部原産とされる外来の種で、1970年代の終わりごろから東京で見つかりはじめ、いまでは北海道から九州まで見られます。湿った林や庭の石の下にすみ、主に夜に動いて、ナメクジやミミズを食べます。体が切れると、そこから再生する力の強い生きものです。

見つけ方

梅雨のころや雨のあと、道や庭、石の下などで見つかります。

子供と観察するコツ

頭の形がよくわかるように、少し離れて写真に撮ってみましょう。体がのびたり縮んだりする様子も観察できます。

注意したいこと

人をかんだり刺したりはしませんが、コウガイビルのなかまには毒(テトロドトキシン)をもつ種類があることや、寄生虫の中間的な宿主になりうることが報告されています。素手でさわらず、さわったときはよく手を洗いましょう。

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 M.Nishimura / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 3.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する

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