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チュウゴクアミガサハゴロモの写真

チュウゴクアミガサハゴロモ(ちゅうごくあみがさはごろも)

Ricania sublimbata

ガに見える茶色い虫ですが、セミやカメムシに近いなかま。外来の虫で、秋に成虫がよく見られます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
2/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)14〜16mm
活動時間昼・夜
食べ物いろいろな木や草の枝の汁
色さび色がかった茶色(前のふちに白い斑)
形平たい
育ち方不完全変態。成虫は6月ごろから11月ごろまで見られる。
見られる環境 公園 庭 ベランダ 街灯

全国マップ

チュウゴクアミガサハゴロモが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

出典のある分布の記録(GBIF)は、まだありません。確かなデータが無いものを、推測で地図に載せることはしません。

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

大きな地図で見る →

みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、チュウゴクアミガサハゴロモが見つかった都道府県です。

1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

兵庫県

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

チュウゴクアミガサハゴロモのよくある質問

チュウゴクアミガサハゴロモはどこで見られますか? +

秋、庭木や街路樹の枝、ベランダ、家の外壁などで、茶色い三角形のガのような虫を見かけたら、この虫かもしれません。夜は明かりのまわりにもいます。

チュウゴクアミガサハゴロモはいつ見られますか? +

おもに7・8・9・10・11月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

チュウゴクアミガサハゴロモの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ14〜16mmです。

チュウゴクアミガサハゴロモは何を食べますか? +

いろいろな木や草の枝の汁を食べます。

チュウゴクアミガサハゴロモは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

ガのように見えますが、カメムシのなかま(ハゴロモのなかま)です。成虫は翅の先までで14〜16mmほど。さび色がかった茶色の前翅をもち、前のふちの真ん中に三角形の白い斑があります。ガとちがって、さわっても鱗粉はつかず、はねるようにして飛びます。

中国などにすむ外来種で、日本では2017年に大阪府で初めて見つかりました。いまでは関東から九州まで、各地で見つかっています。成虫は6月ごろから11月ごろまで見られ、10月に多くなります。幼虫は白い綿のようなロウ物質をおなかにまとっています。

ミカン科・モクセイ科・ツツジ科など、いろいろな木や草の枝から汁を吸い、そのふんでスス病が出ることもあります。在来のアミガサハゴロモは、緑色がかっているので見分けられます。

見つけ方

秋、庭木や街路樹の枝、ベランダ、家の外壁などで、茶色い三角形のガのような虫を見かけたら、この虫かもしれません。夜は明かりのまわりにもいます。

子供と観察するコツ

ガとまちがえやすい虫です。翅の前のふちの白い三角の斑と、さわっても粉がつかないことで見分けてみましょう。

注意したいこと

人をさしたりかんだりはしません。外来種で、枝を弱らせる害虫として各県が注意をよびかけています。見つけたときの対応は、お住まいの県の案内に従ってください。

その他・身近な生き物のほかの虫

アダンソンハエトリの写真 その他・身近な生き物
アダンソンハエトリあだんそんはえとり

家の中でよく見かける小さなハエトリグモ。巣をはらずに歩きまわり、小さな虫に飛びついてつかまえます。

5〜9mm 👍 観察向き
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オオミスジコウガイビルおおみすじこうがいびる

頭が半月形に広がった、とても長い陸のプラナリア。雨のあとに地面をはっていることがあります。

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ハエトリグモはえとりぐも

大きな目で獲物を見つけ、ぴょんと跳びかかる小さなクモ。網を張らず、家の中でもよく見かけます。

5〜12mm 👍 観察向き
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ヤケヤスデやけやすで

家のまわりでよく見られる、2cmほどの褐色のヤスデ。梅雨のころに大発生して、家に入ってくることがあります。

20mm
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ゲジげじ

とても長いあしをもつ、ムカデに近いなかま。見た目はこわいですが、人をかまず、ゴキブリなどの虫を食べます。

25〜30mm
カタツムリの写真 その他・身近な生き物
カタツムリかたつむり

梅雨の時期に、アジサイの葉などでよく見られる、殻を背負った身近な生き物。じつは昆虫ではなく、貝のなかま。

20〜45mm 👍 観察向き
画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 KKPCW(Kyu3) / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月29日 | この情報の誤りを報告する

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