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ホソヘリカメムシの写真

ホソヘリカメムシ(ほそへりかめむし)

Riptortus pedestris

細身の体にふとい後ろあしをもつカメムシ。幼虫はアリそっくりの姿で、豆の仲間の害虫として知られます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

活動時間昼
食べ物ダイズなどマメ科の植物・イネ・果樹の汁
色茶色っぽい(幼虫は黒)
形細長い
育ち方不完全変態。成虫で冬を越す。関東より西では年に3回ほど。
見られる環境 田んぼ 草むら 庭 畑

全国マップ

ホソヘリカメムシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 164 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ホソヘリカメムシが見つかった都道府県です。

1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

東京都

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 幼虫 成虫

ホソヘリカメムシのよくある質問

ホソヘリカメムシはどこで見られますか? +

豆畑や、マメ科の草(ムラサキツメクサなど)がはえた草むらを探してみましょう。アリのような黒い幼虫が、葉の上を歩いています。

ホソヘリカメムシはいつ見られますか? +

おもに4・5・6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

ホソヘリカメムシは何を食べますか? +

ダイズなどマメ科の植物・イネ・果樹の汁を食べます。

ホソヘリカメムシは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

細長い体をした茶色っぽいカメムシです。オスの後ろあしの太ももは、体のわりにとても太く、内側にトゲが並んでいます。成虫のお腹には黄色と黒のしま模様があり、ふだんは翅にかくれていますが、飛ぶとハチのように見えます。

幼虫は黒っぽく、頭と胸、胸とお腹のくびれが大きくて、歩き方もふくめてアリによく似ています。北海道から南西諸島まで分布し、1年に出てくる回数は地域によってちがいます(北海道1回、東北2回、関東より西では3回とされます)。冬は草の根もとや落ち葉の下で、成虫のまま越すようです。

ダイズやササゲなどのマメ科の植物が中心の食べ物で、イネの穂や、イチゴ・ナシ・カキなどの果物の汁も吸います。

見つけ方

豆畑や、マメ科の草(ムラサキツメクサなど)がはえた草むらを探してみましょう。アリのような黒い幼虫が、葉の上を歩いています。

子供と観察するコツ

幼虫はアリそっくりです。ほんとうのアリとどこがちがうか、あしの数や触角を見くらべてみましょう。

注意したいこと

作物の害虫として知られる虫です。つかまえると、においを出すことがあります(クサギカメムシなどとはちがう種類のにおいとされます)。人にかみつく虫としては知られていません。

その他・身近な生き物のほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Phonon.b / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月29日 | この情報の誤りを報告する

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