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ノシメマダラメイガの写真
ノシメマダラメイガの幼虫の写真
幼虫のすがた
ガ

ノシメマダラメイガ(のしめまだらめいが)

Plodia interpunctella

台所で見かける小さなガ。幼虫がお米・小麦粉・お菓子などの乾いた食品を食べて育ちます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
1/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)8〜10mm
食べ物幼虫は穀物・粉・お菓子などの乾燥食品(成虫は食べない)
色灰白色と赤茶色
形細長い
育ち方完全変態。関東では幼虫で冬を越す。
見られる環境 家の中

全国マップ

ノシメマダラメイガが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 14 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

大きな地図で見る →

みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ノシメマダラメイガが見つかった都道府県です。

1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

千葉県

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫 幼虫

ノシメマダラメイガのよくある質問

ノシメマダラメイガはどこで見られますか? +

台所や食品棚のまわりを飛ぶ小さなガとして、また壁や天井をはう白っぽい幼虫として見つかります。開けたままの食品の袋に、糸でつづられたかたまりがないか見てみましょう。

ノシメマダラメイガはいつ見られますか? +

おもに4・5・6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

ノシメマダラメイガの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ8〜10mmです。

ノシメマダラメイガは何を食べますか? +

幼虫は穀物・粉・お菓子などの乾燥食品(成虫は食べない)を食べます。

ノシメマダラメイガは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

はねを広げて1.5cmほどの小さなガです。前のはねは、付け根側が灰白色、先のほうが赤茶色と2色に分かれていて、とまるとはねを屋根の形にたたみます。

成虫は何も食べず、食べるのは幼虫だけです。淡い黄白色の幼虫が、穀物や粉、乾めん、お菓子、ナッツ、ペットフードなどにもぐりこみ、食べかすを糸でつづりながら育ちます。台所で見つかる小さなガの多くはこの種類だとされています。

見つけ方

台所や食品棚のまわりを飛ぶ小さなガとして、また壁や天井をはう白っぽい幼虫として見つかります。開けたままの食品の袋に、糸でつづられたかたまりがないか見てみましょう。

子供と観察するコツ

はねの色が、根もと側と先のほうで2色に分かれているのが見分けのポイントです。

注意したいこと

人を刺したりかんだりはしません。食品は袋のままにせず密閉容器で保管する、発生している食品を見つけて処分する、棚にこぼれた粉を掃除する、といった予防が自治体から案内されています。お米は低温で保管すると増えにくいとされます。

ガのほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Kaldari / CC0(CC0) Pudding4brains / Public domain
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月21日 | この情報の誤りを報告する

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