ウラベニエダシャク
はねを広げて2cmほどの小さな黄色っぽいシャクガ。幼虫はスイカズラの葉を食べて育ちます。
基本データ
全国マップ
ウラベニエダシャクが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 67 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ウラベニエダシャクが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ウラベニエダシャクのよくある質問
ウラベニエダシャクはどこで見られますか? +
春から夏、スイカズラの生えた林の縁や庭で見られます。夜、明かりに飛んでくることもあります。
ウラベニエダシャクはいつ見られますか? +
おもに4・5・6・7月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
ウラベニエダシャクは何を食べますか? +
幼虫はスイカズラ・ヒョウタンボクの葉を食べます。
ウラベニエダシャクは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
はねを広げて2〜2.5cmほどの、小さなシャクガのなかまです。春に出る「春型」と、夏に出る「夏型」があり、季節によって大きさや色合いが少しちがいます。
幼虫はスイカズラやヒョウタンボクの葉を食べて育ち、終齢で2cmほどになります。本州から沖縄まで分布し、宮城県では準絶滅危惧種になっています。
見つけ方
春から夏、スイカズラの生えた林の縁や庭で見られます。夜、明かりに飛んでくることもあります。
子供と観察するコツ
春型と夏型で、大きさや色がどうちがうか比べてみましょう。
注意したいこと
人を刺したりかんだりはしません。
ガのほかの虫
台所で見かける小さなガ。幼虫がお米・小麦粉・お菓子などの乾いた食品を食べて育ちます。
紫紅色のはねに黄色いふちどりのある、小さなメイガ。三角形の姿で壁にとまっています。
黄色や茶色の大きな羽に目玉模様をもつ大型のガ。幼虫は緑色のまゆをつくり、その糸は「天蚕(てんさん)」と呼ばれます。
背中に2本の筋をもつスズメガ。幼虫は大きく、おしりの突起が目印です。
前ばねに金色の大きな三角紋があるガ。緑色の幼虫は、シャクトリムシのように背中を丸めて歩きます。
灰色の大きなスズメガ。おなかに桃色と黒のしまがあり、幼虫はサツマイモやアサガオの葉を食べます。
最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する
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