トビイロシマメイガ
紫紅色のはねに黄色いふちどりのある、小さなメイガ。三角形の姿で壁にとまっています。
基本データ
全国マップ
トビイロシマメイガが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 62 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、トビイロシマメイガが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
トビイロシマメイガのよくある質問
トビイロシマメイガはどこで見られますか? +
夏の夜、明かりの近くの壁や窓にとまっています。
トビイロシマメイガはいつ見られますか? +
おもに6・7・8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
トビイロシマメイガは何を食べますか? +
幼虫はイチイ・エゾマツの葉などを食べます。
トビイロシマメイガは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
はねを広げて1.5〜2cmほどの小さなガです。前ばねは暗い紫紅色で、はねのふちに黄色い毛が並び、黄色っぽい線が入ります。後ろばねを半分開いたまま、三角形の姿でとまることが多いガです。
北海道から沖縄まで広く分布し、夜は明かりに飛んできます。幼虫はイチイやエゾマツの葉などを食べると記録されています。
見つけ方
夏の夜、明かりの近くの壁や窓にとまっています。
子供と観察するコツ
よく似たアカシマメイガもいます。はねの色と、ふちの黄色を見てみましょう。
注意したいこと
人を刺したりかんだりはしません。
ガのほかの虫
前ばねに金色の大きな三角紋があるガ。緑色の幼虫は、シャクトリムシのように背中を丸めて歩きます。
昼間に花の前で空中に止まり、長い口で蜜を吸う小型のスズメガ。ハチドリのように見えることで知られます。
台所で見かける小さなガ。幼虫がお米・小麦粉・お菓子などの乾いた食品を食べて育ちます。
背中に2本の筋をもつスズメガ。幼虫は大きく、おしりの突起が目印です。
ツバキやサザンカにつく毒のある毛をもつガ。幼虫だけでなく、成虫や卵・抜けがらにも毒の毛があり、さわると強いかゆみが出ます。
透明な翅で昼に花をめぐるガ。ハチのように見えますが、人を刺しません。
最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する
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