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キクキンウワバの写真
ガ

キクキンウワバ(きくきんうわば)

Thysanoplusia intermixta

前ばねに金色の大きな三角紋があるガ。緑色の幼虫は、シャクトリムシのように背中を丸めて歩きます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
2/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)16〜18mm
活動時間夜
食べ物幼虫はキク・タンポポ・ゴボウ・シソなどの葉
色紫がかった褐色に金色の紋(幼虫は緑色)
形ずんぐり
育ち方完全変態。葉の裏などで薄い繭を作ってさなぎになる。
見られる環境 庭 ベランダ 街灯 畑

全国マップ

キクキンウワバが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 101 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、キクキンウワバが見つかった都道府県です。

1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

神奈川県

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫 幼虫

キクキンウワバのよくある質問

キクキンウワバはどこで見られますか? +

家庭菜園や庭の葉の裏で、背中を丸めて歩く緑色の幼虫が見つかります。成虫は夜、明かりに飛んでくることがあります。

キクキンウワバはいつ見られますか? +

おもに5・6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

キクキンウワバの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ16〜18mmです。

キクキンウワバは何を食べますか? +

幼虫はキク・タンポポ・ゴボウ・シソなどの葉を食べます。

キクキンウワバは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

はねを広げて4cmほどのガで、紫がかった褐色の前ばねの中央に、金色に光る大きな三角形の紋があります。

幼虫は黄色みのある緑色で、細い淡黄色の波線が入ります。頭が小さく、体の前が細く後ろが太い形です。腹のあしが2対しかないので、シャクトリムシのように背中を丸めて歩きます。キクやタンポポ、ゴボウ、ニンジン、シソなど、いろいろな植物の葉を夜に食べ、大きくなると葉柄だけを残して食べつくすこともあります。

見つけ方

家庭菜園や庭の葉の裏で、背中を丸めて歩く緑色の幼虫が見つかります。成虫は夜、明かりに飛んでくることがあります。

子供と観察するコツ

成虫の前ばねの金色の紋は、角度を変えるとキラッと光ります。幼虫の歩き方もおもしろいですよ。

注意したいこと

人を刺したりかんだりはしません。家庭菜園では、目の細かい防虫ネットで覆うと卵を産みつけられにくくなります。幼虫は葉の裏にいることが多いので、ときどき見回りましょう。

ガのほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 KKPCW(Kyu3) / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する

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