ユスリカ
蚊に似ていますが、人を刺さない小さな虫。夜、明かりや窓、壁によく止まっています。
基本データ
全国マップ
ユスリカが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 34 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 地図の点はどれも「過去に記録された場所」で、今そこで見られることを保証するものではありません。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ユスリカが見つかった都道府県です。
2 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
月ごとの見られやすさは、確かめられる資料が見つからなかったため、まだ載せていません。わかりしだい追加します。
ユスリカのよくある質問
ユスリカはどこで見られますか? +
川や池、田んぼの近くの夜の明かりのまわり、窓や壁、玄関の灯りの下などで見つかります。
ユスリカは何を食べますか? +
幼虫は水底の有機物など。成虫は食べない。
ユスリカは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
ユスリカは、蚊によく似た姿のハエのなかま(ユスリカ科)の総称で、日本だけで約2,000種が記載されています。体長は0.5mmから1cmほどで、翅は2枚。オスの触角はブラシのような形をしています。
蚊とちがって、成虫は口が退化していて、食べ物をとれません。人を刺したり血を吸ったりすることはなく、蚊のように、たたいても鱗粉の粉はつきません。成虫の寿命は、1日ほど、長くても数日と短いです。
幼虫は「アカムシ」とよばれ、ほとんどが川や池などの水の中でくらしています。羽化した成虫が川の近くで集まって飛ぶ、蚊柱(かばしら)を見たことがある人も多いでしょう。人を刺さない虫ですが、大量に発生すると洗濯物や窓にたくさん止まって困ることがあり、死がいの細かい粉が原因でアレルギーが出る人もいるとされます。一方で、幼虫は水のよごれ具合を調べる目安(指標生物)にも使われます。
見つけ方
川や池、田んぼの近くの夜の明かりのまわり、窓や壁、玄関の灯りの下などで見つかります。
子供と観察するコツ
蚊にそっくりですが、口がなく、人を刺しません。止まっているとき、前あしを持ち上げていることがあるので、そこにも注目してみましょう。
注意したいこと
人を刺したりかんだりはしません。ただし、大量に発生した場合は、死がいを吸いこむとアレルギー症状が出る人もいるとされます。つらい症状が出るときは、医療機関に相談してください。
ハエ・カ・アブのほかの虫
最終更新: 2026年11月1日 | この情報の誤りを報告する
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