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ユスリカの写真

ユスリカ(ゆすりか)

Chironomidae

蚊に似ていますが、人を刺さない小さな虫。夜、明かりや窓、壁によく止まっています。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
2/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

活動時間夜
食べ物幼虫は水底の有機物など。成虫は食べない
色黒っぽい〜褐色など(種類による)
形細長い
育ち方完全変態。幼虫は水の中で育ち、成虫の寿命は短い。
見られる環境 用水路 ベランダ 玄関 家の中 街灯

全国マップ

ユスリカが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 34 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 地図の点はどれも「過去に記録された場所」で、今そこで見られることを保証するものではありません。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

大きな地図で見る →

みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ユスリカが見つかった都道府県です。

2 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

埼玉県 東京都

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

月ごとの見られやすさは、確かめられる資料が見つからなかったため、まだ載せていません。わかりしだい追加します。

ユスリカのよくある質問

ユスリカはどこで見られますか? +

川や池、田んぼの近くの夜の明かりのまわり、窓や壁、玄関の灯りの下などで見つかります。

ユスリカは何を食べますか? +

幼虫は水底の有機物など。成虫は食べない。

ユスリカは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

ユスリカは、蚊によく似た姿のハエのなかま(ユスリカ科)の総称で、日本だけで約2,000種が記載されています。体長は0.5mmから1cmほどで、翅は2枚。オスの触角はブラシのような形をしています。

蚊とちがって、成虫は口が退化していて、食べ物をとれません。人を刺したり血を吸ったりすることはなく、蚊のように、たたいても鱗粉の粉はつきません。成虫の寿命は、1日ほど、長くても数日と短いです。

幼虫は「アカムシ」とよばれ、ほとんどが川や池などの水の中でくらしています。羽化した成虫が川の近くで集まって飛ぶ、蚊柱(かばしら)を見たことがある人も多いでしょう。人を刺さない虫ですが、大量に発生すると洗濯物や窓にたくさん止まって困ることがあり、死がいの細かい粉が原因でアレルギーが出る人もいるとされます。一方で、幼虫は水のよごれ具合を調べる目安(指標生物)にも使われます。

見つけ方

川や池、田んぼの近くの夜の明かりのまわり、窓や壁、玄関の灯りの下などで見つかります。

子供と観察するコツ

蚊にそっくりですが、口がなく、人を刺しません。止まっているとき、前あしを持ち上げていることがあるので、そこにも注目してみましょう。

注意したいこと

人を刺したりかんだりはしません。ただし、大量に発生した場合は、死がいを吸いこむとアレルギー症状が出る人もいるとされます。つらい症状が出るときは、医療機関に相談してください。

ハエ・カ・アブのほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Robert Roach / CC BY 4.0(iNaturalist)(CC BY 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年11月1日 | この情報の誤りを報告する

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