本文へスキップ
アメンボの写真

アメンボあめんぼ

Aquarius paludum

水面をすべるように動く身近な虫。水に落ちた虫を見つけて集まります。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
5/5
見つけやすさ
5/5

基本データ

大きさ(体長)11〜16mm
活動時間
食べ物水面に落ちた小さな虫
黒褐色
細長い
育ち方不完全変態。
見られる環境 田んぼ 河川敷 用水路

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 253 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
観察できる姿: 成虫

アメンボのよくある質問

アメンボはどこで見られますか?

池や水たまり、流れのゆるい川の水面を探します。指で水面を軽くたたくと、波を感じて集まることがあります。

アメンボはいつ見られますか?

おもに4・5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

アメンボの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ11〜16mmです。

アメンボは何を食べますか?

水面に落ちた小さな虫を食べます。

アメンボは危険ですか?毒はありますか?

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

細長い体と長い脚で、水面をすべるように移動する身近な水生昆虫です。脚の先の細かい毛と水の表面張力で、水にしずまずに立つことができるとされます。

水面に落ちた虫を見つけて集まり、体液を吸います。あまい香りのような独特のにおいを出すことから「飴ん坊」が名の由来とも言われます。

見つけ方

池や水たまり、流れのゆるい川の水面を探します。指で水面を軽くたたくと、波を感じて集まることがあります。

子供と観察するコツ

なぜ水にしずまないのかを考えると、表面張力の不思議につながる観察になります。

自由研究のヒント

水面に小さなものを落として、アメンボがどう反応するかを観察すると面白い自由研究になります。

注意したいこと

水辺では足もとに注意し、池に近づきすぎないようにします。

水生昆虫のほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Zinogre / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する