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ミズカマキリの写真

ミズカマキリみずかまきり

Ranatra chinensis

細長い体とおしりの長い管が特ちょうの水生昆虫。前あしはカマキリのような鎌で、水中で獲物をとらえます。

危険度
基本的に安全
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)40〜50mm
活動時間昼・夜
食べ物小さな魚・水生昆虫など(肉食)
細長い
育ち方不完全変態。成虫で冬を越す。
見られる環境 田んぼ 用水路

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 56 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

ミズカマキリのよくある質問

ミズカマキリはどこで見られますか?

春から秋、池や田んぼ、ゆるやかな水路の水草のあいだを、あみでそっとすくって探します。枝のように細いので見おとさないように。

ミズカマキリはいつ見られますか?

おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

ミズカマキリの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ40〜50mmです。

ミズカマキリは何を食べますか?

小さな魚・水生昆虫など(肉食)を食べます。

ミズカマキリは危険ですか?毒はありますか?

口針でさされると痛いことがある。つかむときは背中側を持つ。

この虫について

細い枝のような体に、カマキリそっくりの鎌(かま)のような前あしをもつ水生昆虫です。名前のとおり、カマキリと「カメムシの仲間」がまざったような姿をしています。

おしりには長い呼吸用の管(こきゅうかん)があり、これを水面に出して空気をすいます。水草のあいだにじっとひそみ、近づいてきた小さな魚やオタマジャクシ、水生昆虫を鎌でとらえて食べます。池やゆるやかな水路、田んぼなどに見られます。

よくにた「タイコウチ」とは、体の細さやおしりの管の長さで見分けられます。

見つけ方

春から秋、池や田んぼ、ゆるやかな水路の水草のあいだを、あみでそっとすくって探します。枝のように細いので見おとさないように。

子供と観察するコツ

前あしの鎌と、おしりの長い管が見どころ。とらえたら水を入れた容器でそっと観察し、終わったら同じ水場に返します。

自由研究のヒント

同じ水場にすむタイコウチやタガメと、体の形や呼吸のしかたを見くらべると、水中での暮らしの工夫がわかります。

注意したいこと

⚠ 口針でさされると痛いことがある。つかむときは背中側を持つ。

口(口針)でさされると痛いことがあるので、つかむときは背中側をやさしく持ちます。水質や水草を荒らさないよう、観察後は元の場所へ返します。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 茨城で図鑑を作る人 / CC0(CC0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する