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コオイムシの写真

コオイムシこおいむし

Appasus japonicus

オスが背中に卵を背負って守る、ユニークな水生昆虫。名前は「子負い虫」の意味です。

危険度
基本的に安全
希少度
やや少ない
子供向け度
4/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)17〜20mm
活動時間夜・昼
食べ物小さな魚・オタマジャクシ・水生昆虫など
褐色
平たい
育ち方不完全変態。オスが卵を背負って守る。
見られる環境 田んぼ 用水路

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 36 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

コオイムシのよくある質問

コオイムシはどこで見られますか?

春から夏、水草の多い池や田んぼ、用水路を、あみでそっとすくって探します。オスが卵を背負う姿は初夏に見られます。

コオイムシはいつ見られますか?

おもに5・6・7・8月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

コオイムシの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ17〜20mmです。

コオイムシは何を食べますか?

小さな魚・オタマジャクシ・水生昆虫などを食べます。

コオイムシは危険ですか?毒はありますか?

口で刺すことがある。素手で不用意につかまない。

この虫について

平たい体をもつ、タガメに近い水生昆虫です。最大の特徴は、メスがオスの背中に卵を産みつけ、オスが卵を背負って守り育てること。名前の「コオイムシ(子負い虫)」もここからきています。

水草の多い池や水田、流れのゆるい水路にすみ、前あしで小さな魚やオタマジャクシ、虫をとらえて体液を吸います。近年は環境の変化で数を減らしている地域もあるとされます。

見つけ方

春から夏、水草の多い池や田んぼ、用水路を、あみでそっとすくって探します。オスが卵を背負う姿は初夏に見られます。

子供と観察するコツ

オスの背中の卵を観察できれば大発見です。卵がどう変化していくかを、そっと見守りましょう。

自由研究のヒント

見つかった水辺の環境(水草・流れ)を記録すると、すみかの特徴がわかります。タガメとの体のちがいを比べるのもおすすめです。

注意したいこと

⚠ 口で刺すことがある。素手で不用意につかまない。

口で刺すことがあるので、素手で不用意につかまないようにします。観察したら、とった水辺にそっと返しましょう。水辺では子供だけで行動しないようにします。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 wasabinouta / CC BY 2.0(Wikimedia Commons)(CC BY 2.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年7月28日 | この情報の誤りを報告する