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タイコウチの写真

タイコウチたいこうち

Laccotrephes japonensis

細長い呼吸管をもつ水生昆虫。鎌のような前あしで獲物をとらえます。

危険度
基本的に安全
希少度
やや少ない
子供向け度
3/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)30〜38mm
活動時間夜・昼
食べ物小魚・水生昆虫など(肉食)
褐色
細長い
育ち方不完全変態。水中で暮らす。
見られる環境 田んぼ 用水路

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 39 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

タイコウチのよくある質問

タイコウチはどこで見られますか?

水草や落ち葉の多い、流れのゆるい水辺をそっと観察します。見つけても生息地の環境を荒らさないようにします。

タイコウチはいつ見られますか?

おもに6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

タイコウチの大きさはどれくらいですか?

体長はおよそ30〜38mmです。

タイコウチは何を食べますか?

小魚・水生昆虫など(肉食)を食べます。

タイコウチは危険ですか?毒はありますか?

前あし・口で刺激するとかむことがある。素手でつかまない。

この虫について

細長い体と、おしりから伸びる長い呼吸管(こきゅうかん)が特徴の水生昆虫です。前あしは鎌のようになっていて、小さな魚や水生昆虫をとらえます。

池や田んぼ、用水路のような流れのゆるい水辺にすみ、落ち葉などにまぎれてじっとしています。数が減っている地域もあるとされます。

見つけ方

水草や落ち葉の多い、流れのゆるい水辺をそっと観察します。見つけても生息地の環境を荒らさないようにします。

子供と観察するコツ

長い呼吸管で水面から空気を取り込むしくみが観察ポイント。鎌のような前あしにも注目です。

注意したいこと

⚠ 前あし・口で刺激するとかむことがある。素手でつかまない。

前あしや口で刺激するとかむことがあります。素手で不用意につかまないようにします。地域によっては数が少ないため、そっとしておきましょう。

水生昆虫のほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Totti / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する