ゲンゴロウ
水中を泳ぐ大型の甲虫。かつては身近でしたが、近年は数が減っているとされます。
基本データ
全国の分布マップ
実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。
🟢 生息の記録 14 地点(GBIF)。
🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ゲンゴロウのよくある質問
ゲンゴロウはどこで見られますか? +
水草の多いきれいな池や水路を、水面ごしにそっと観察します。見つけても、生息地の環境を荒らさないようにします。
ゲンゴロウはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
ゲンゴロウの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ34〜42mmです。
ゲンゴロウは何を食べますか? +
水中の小動物・弱った魚などを食べます。
ゲンゴロウは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
つやのある体で水中をすばやく泳ぐ大型の甲虫です。後ろ脚をオールのように使って泳ぎ、空気をたくわえて水中で呼吸するとされます。
かつては田んぼや池でふつうに見られましたが、環境の変化により各地で数が減っているとされ、地域によっては保全の対象になっています。
見つけ方
水草の多いきれいな池や水路を、水面ごしにそっと観察します。見つけても、生息地の環境を荒らさないようにします。
子供と観察するコツ
泳ぎ方や、水面に上がって空気を取り込む様子が観察ポイントです。
注意したいこと
地域によっては数が少なく保護されている場合があります。生息地を荒らさず、必要以上に採らないようにします。
🌱 水辺の環境変化により各地で減少しているとされる。地域の保護状況を確認する。
水生昆虫のほかの虫
細長い体とおしりの長い管が特ちょうの水生昆虫。前あしはカマキリのような鎌で、水中で獲物をとらえます。
水面をくるくると回りながらすばやく泳ぐ、小さな黒い甲虫。目が上下に分かれていて水面の上下を同時に見られます。
背中を下にして、あお向けのまま泳ぐ変わった水生昆虫。長い後ろあしをオールのように使います。
水面をすべるように動く身近な虫。水に落ちた虫を見つけて集まります。
日本最大の水生昆虫。鎌のような前脚で獲物をとらえます。数が減り、保全が必要な種です。
細長い呼吸管をもつ水生昆虫。鎌のような前あしで獲物をとらえます。
この虫の発見報告
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最終更新: 2026年6月12日 | この情報の誤りを報告する