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ヒメカツオブシムシの写真

ヒメカツオブシムシ(ひめかつおぶしむし)

Attagenus unicolor japonicus

黒褐色でつやのある小さな甲虫。幼虫がウールや絹の衣類、乾物を食べることで知られます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
1/5
見つけやすさ
3/5

基本データ

大きさ(体長)3〜5mm
活動時間昼
食べ物幼虫は毛織物・絹・乾物、成虫は花粉
色黒褐色
形細長い
育ち方完全変態。幼虫や成虫が家の中で冬を越す。
見られる環境 家の中 花

全国マップ

ヒメカツオブシムシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 4 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ヒメカツオブシムシが見つかった都道府県です。

1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

大阪府

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

ヒメカツオブシムシのよくある質問

ヒメカツオブシムシはどこで見られますか? +

春、窓ぎわで成虫を見かけることがあります。タンスや押し入れのすみ、乾物の袋のまわりで幼虫やぬけがらが見つかることもあります。

ヒメカツオブシムシはいつ見られますか? +

おもに4・5・6月ごろに見られます。(春・夏が中心です)

ヒメカツオブシムシの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ3〜5mmです。

ヒメカツオブシムシは何を食べますか? +

幼虫は毛織物・絹・乾物、成虫は花粉を食べます。

ヒメカツオブシムシは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長3〜5mmほどの、つやのある黒褐色の甲虫です。似たヒメマルカツオブシムシより一回り大きく、まだら模様がありません。成虫は春に外へ出て、ツツジなどの花で花粉を食べます。

家で問題になるのは幼虫で、赤褐色の幼虫が成長すると9mmほどになります。タンスや押し入れで毛織物や絹、毛皮を食べたり、長くしまっておいた乾物を食べたりします。床のすき間にたまった毛くずから大発生した例もあります。

見つけ方

春、窓ぎわで成虫を見かけることがあります。タンスや押し入れのすみ、乾物の袋のまわりで幼虫やぬけがらが見つかることもあります。

子供と観察するコツ

似たヒメマルカツオブシムシ(2〜3mm・まだら模様)と大きさや色をくらべてみましょう。

注意したいこと

人を刺したりかんだりはしません。服は洗ってからしまう、虫干しをする、収納場所の毛くずを掃除する、防虫剤といっしょに密閉する、乾物は密閉容器に入れる、といった予防が自治体から案内されています。

甲虫のほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Ryan Hodnett / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する

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