ユミアシゴミムシダマシ
2.5cmほどの黒い甲虫。前あしが弓のように曲がり、夜に朽ち木の上を歩きまわります。
基本データ
全国マップ
ユミアシゴミムシダマシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 78 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ユミアシゴミムシダマシが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ユミアシゴミムシダマシのよくある質問
ユミアシゴミムシダマシはどこで見られますか? +
夜、林や公園の倒木・朽ち木の上を探すと見つかります。昼間は樹皮の下や割れ目にかくれています。
ユミアシゴミムシダマシはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
ユミアシゴミムシダマシの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ24〜26mmです。
ユミアシゴミムシダマシは何を食べますか? +
幼虫は枯れ木、成虫は朽ち木のカビやコケを食べます。
ユミアシゴミムシダマシは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
体長2.5cmほどの、黒くてなめらかな甲虫です。前あしが少し弓のように曲がっていることが、名前の由来です。上ばねには小さなくぼみの列がはっきり並びます。いまの和名はサトユミアシゴミムシダマシで、ユミアシゴミムシダマシとも呼ばれます。
昼は倒木や薪、樹皮の下にかくれ、夜になると朽ち木の表面に出てきます。幼虫は白く細長い筒のような形で、枯れ木の中にトンネルを掘って食べ進み、そのまま枯れ木の中でさなぎになります。
見つけ方
夜、林や公園の倒木・朽ち木の上を探すと見つかります。昼間は樹皮の下や割れ目にかくれています。
子供と観察するコツ
前あしの弓のような曲がり方を見てみましょう。オスは中あしのすねに山形の出っぱりがあります。
注意したいこと
人をかんだり刺したりする害は知られていません。観察したら、もとの場所にもどしてあげましょう。
甲虫のほかの虫
花の上でよく見かける、毛の生えた小さな甲虫。花粉を食べに、いろいろな花にもぐりこみます。
頭の先が象の鼻のように伸びた小さな甲虫。お米などの穀物の中で育つ、昔から知られた「コメの虫」です。
白・茶・黒のまだら模様の小さな甲虫。幼虫は家の中でウールや絹の衣類、乾物を食べて育ちます。
体長1cmほどの小さなコガネムシ。日本では普通種ですが、海外では「ジャパニーズ・ビートル」として有名です。
平たい体と太い大あごをもつ力の強いクワガタ。低地の雑木林で見られ、長生きすることで人気です。
黒褐色でつやのある小さな甲虫。幼虫がウールや絹の衣類、乾物を食べることで知られます。
最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する
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