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カタモンミナミボタルの写真

カタモンミナミボタル(かたもんみなみぼたる)

Drilaster axillaris

上の翅の「肩」に赤い紋がある、体長5〜7mmほどの小さなホタル。昼に活動し、成虫はほとんど光りません。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
1/5

基本データ

大きさ(体長)5〜7mm
活動時間昼
色黒(肩に赤い紋)
形細長い
育ち方完全変態。
見られる環境 公園 雑木林 山 神社・寺

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 19 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

カタモンミナミボタルのよくある質問

カタモンミナミボタルはどこで見られますか? +

初夏の昼間、低い山や丘陵の林のふちで、葉の上にとまる小さな黒い虫を探します。肩の赤い紋が目印です。

カタモンミナミボタルはいつ見られますか? +

おもに6月ごろに見られます。(春・夏が中心です)

カタモンミナミボタルの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ5〜7mmです。

カタモンミナミボタルは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長5〜7mmほどの、とても小さなホタルの仲間です。黒っぽい上の翅のつけ根(肩)に赤い紋があることが名前の由来で、以前は「カタアカホタルモドキ」と呼ばれていました。

昼に活動するホタルで、成虫は長いあいだ「光らない」とされてきましたが、近年かすかに光ることがわかってきました。一方、幼虫はよく光ります。低い山から丘陵の林のほか、人家の近くの緑地や神社の森などでも見つかることがあります。北海道から九州まで広く分布します。

見つけ方

初夏の昼間、低い山や丘陵の林のふちで、葉の上にとまる小さな黒い虫を探します。肩の赤い紋が目印です。

子供と観察するコツ

「ホタル=夜に光る」とはかぎらないことがわかる、昼のホタルです。肩の赤い紋をさがしてみましょう。

自由研究のヒント

昼に活動するホタル(カタモンミナミボタル・オバボタル)と、夜に光るホタル(ゲンジボタル)のちがいをまとめると、自由研究になります。

注意したいこと

とても小さいので、虫めがねで観察しましょう。観察後は元の場所に返します。

ホタルのほかの虫

この虫の発見報告

まだ承認済みの報告はありません。最初の報告をお寄せください。

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 harum.koh / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 4.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月3日 | この情報の誤りを報告する

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