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ムネクリイロボタルの写真

ムネクリイロボタル(むねくりいろぼたる)

Cyphonocerus ruficollis

黒い体に、胸だけがあざやかな橙色の小さなホタル。陸でくらし、光るのはおもに幼虫です。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
1/5

基本データ

大きさ(体長)6〜8mm
活動時間昼
食べ物陸にすむ小さな貝のなかま(幼虫)
色黒と橙
形細長い
育ち方完全変態。
見られる環境 雑木林 草むら 山

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 51 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫 幼虫

ムネクリイロボタルのよくある質問

ムネクリイロボタルはどこで見られますか? +

6〜7月ごろ、山すその林のふちや草地の草の上を探します。黒い体に橙色の胸が目印です。

ムネクリイロボタルはいつ見られますか? +

おもに6・7月ごろに見られます。(夏が中心です)

ムネクリイロボタルの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ6〜8mmです。

ムネクリイロボタルは何を食べますか? +

陸にすむ小さな貝のなかま(幼虫)を食べます。

ムネクリイロボタルは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長6〜8mmほどの小さなホタルの仲間です。体は黒っぽく、胸(前胸)だけが橙色をしているのが目印で、オスの触角はくしの歯のような形をしています。

水辺ではなく、山林を背にした林のふちの草地など、湿った陸の環境でくらします。幼虫は地面の上で光り、その光は成虫よりも強いとされます。成虫の光は弱く、ゲンジボタルのように夜空を飛びながら光るホタルではありません。幼虫は陸にすむ小さな貝のなかまを食べて育ちます。分布は広いものの、実際に見られる場所は限られています。

見つけ方

6〜7月ごろ、山すその林のふちや草地の草の上を探します。黒い体に橙色の胸が目印です。

子供と観察するコツ

「ホタルなのに、成虫はあまり光らない」ホタルです。胸の橙色と、くしのような触角を虫めがねで見てみましょう。

自由研究のヒント

光るホタルと光らないホタルで、すむ場所や活動する時間がどうちがうかを調べると、光の役割が見えてきます。

注意したいこと

とても小さく弱いので、観察は見るだけにして、見つけた場所にそっと返しましょう。

ホタルのほかの虫

この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Ishikawa Ken / CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)(CC BY-SA 2.0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月3日 | この情報の誤りを報告する

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