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クロマドボタル(くろまどぼたる)

Pyrocoelia fumosa

陸でくらすホタルの仲間。胸の前に一対の透明な「窓」があり、幼虫が地面の上でよく光ることで知られます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)10〜15mm
活動時間朝夕・夜
食べ物カタツムリなど(幼虫)
色黒
形細長い
育ち方完全変態。幼虫で冬を越す。
見られる環境 雑木林 草むら 山

全国の分布マップ

実際に記録された生息地点(GBIF)と、みんなの発見報告を地図に表示します。

🟢 生息の記録 41 地点(GBIF)。

🟢 生息の記録は GBIF.org の日本国内データ(博物館標本・市民観察など)にもとづく実際の記録地点です。

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫 幼虫

クロマドボタルのよくある質問

クロマドボタルはどこで見られますか? +

初夏の夕方、林のふちや草地で成虫を探します。夏〜秋の夜は、地面の上でぼんやり光る幼虫が見つかることがあります。

クロマドボタルはいつ見られますか? +

おもに6・7月ごろに見られます。(夏が中心です)

クロマドボタルの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ10〜15mmです。

クロマドボタルは何を食べますか? +

カタツムリなど(幼虫)を食べます。

クロマドボタルは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

黒っぽい体をした、陸でくらすホタルの仲間です。胸の前の方に、すきとおった窓のような部分が一対あることが名前の由来といわれます。ゲンジボタルやヘイケボタルとちがって、幼虫は水の中ではなく、林のふちや草地の地面でくらし、カタツムリなどを食べて育ちます。

成虫が出てくるのは初夏(6月下旬ごろ)です。光る力は幼虫の方が強く、夏から秋にかけて地面の上で光る幼虫が見られることから、地域によっては「秋ボタル」「土ボタル」とも呼ばれます。

見つけ方

初夏の夕方、林のふちや草地で成虫を探します。夏〜秋の夜は、地面の上でぼんやり光る幼虫が見つかることがあります。

子供と観察するコツ

「ホタル=水辺」とはかぎらないことがわかるホタルです。地面の上で光る幼虫をさがしてみましょう。

自由研究のヒント

水辺のホタル(ゲンジボタル・ヘイケボタル)と、陸のホタル(クロマドボタル・ヒメボタル・オバボタル)の、すむ場所や幼虫の食べ物をくらべてみましょう。

注意したいこと

夜の観察はライトを地面に向けすぎず、幼虫をふまないように歩きましょう。観察後は元の場所に返します。

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この虫の発見報告

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画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月3日 | この情報の誤りを報告する

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