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コカブトムシ(こかぶとむし)

Eophileurus chinensis

2cmほどの黒い小さなカブトムシのなかま。くさった木にすみ、ほかの虫も食べる肉食の強いカブトムシです。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
4/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

大きさ(体長)18〜24mm
活動時間夜
食べ物くさった木、ほかの昆虫の幼虫や小動物の死がい
色黒
形ずんぐり
育ち方完全変態。幼虫の期間が約2か月と短く、成虫で冬を越す。
見られる環境 公園 雑木林 街灯

全国マップ

コカブトムシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 116 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、コカブトムシが見つかった都道府県です。

1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

茨城県

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

コカブトムシのよくある質問

コカブトムシはどこで見られますか? +

朽ち木や倒木、木のうろの中の土を探すと見つかることがあります。夜、明かりに飛んでくることもあります。

コカブトムシはいつ見られますか? +

おもに5・6・7・8月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

コカブトムシの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ18〜24mmです。

コカブトムシは何を食べますか? +

くさった木、ほかの昆虫の幼虫や小動物の死がいを食べます。

コカブトムシは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

体長18〜24mmほどの、全身黒色のカブトムシのなかまです。オスの頭には短い角があり、胸の背中のまん中に大きなくぼみがあります。カブトムシのような大きな角はありません。

くさった切り株や倒木にすみ、くさった木だけでなく、ほかの昆虫の幼虫や小動物の死がいも食べる、肉食の強い種類です。夜は明かりに飛んでくることがあります。成虫のまま冬をこし、飼うと2年ほど生きることもあります。全国的に数が減っていて、いくつかの県では準絶滅危惧種になっています。

見つけ方

朽ち木や倒木、木のうろの中の土を探すと見つかることがあります。夜、明かりに飛んでくることもあります。

子供と観察するコツ

カブトムシのなかまなのに、ミミズやイモムシなどを食べる肉食のカブトムシです。胸のくぼみの形が、オスとメスでちがいます。

注意したいこと

人をかんだりする害は知られていません。数が減っている地域もあるので、たくさんつかまえたり、すみかの朽ち木をこわしたりしないようにしましょう。

🌱 全国的に減少。松山市・福岡県のレッドデータブックで準絶滅危惧。

甲虫のほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月24日 | この情報の誤りを報告する

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