コカブトムシ
2cmほどの黒い小さなカブトムシのなかま。くさった木にすみ、ほかの虫も食べる肉食の強いカブトムシです。
基本データ
全国マップ
コカブトムシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 116 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、コカブトムシが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
コカブトムシのよくある質問
コカブトムシはどこで見られますか? +
朽ち木や倒木、木のうろの中の土を探すと見つかることがあります。夜、明かりに飛んでくることもあります。
コカブトムシはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
コカブトムシの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ18〜24mmです。
コカブトムシは何を食べますか? +
くさった木、ほかの昆虫の幼虫や小動物の死がいを食べます。
コカブトムシは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
体長18〜24mmほどの、全身黒色のカブトムシのなかまです。オスの頭には短い角があり、胸の背中のまん中に大きなくぼみがあります。カブトムシのような大きな角はありません。
くさった切り株や倒木にすみ、くさった木だけでなく、ほかの昆虫の幼虫や小動物の死がいも食べる、肉食の強い種類です。夜は明かりに飛んでくることがあります。成虫のまま冬をこし、飼うと2年ほど生きることもあります。全国的に数が減っていて、いくつかの県では準絶滅危惧種になっています。
見つけ方
朽ち木や倒木、木のうろの中の土を探すと見つかることがあります。夜、明かりに飛んでくることもあります。
子供と観察するコツ
カブトムシのなかまなのに、ミミズやイモムシなどを食べる肉食のカブトムシです。胸のくぼみの形が、オスとメスでちがいます。
注意したいこと
人をかんだりする害は知られていません。数が減っている地域もあるので、たくさんつかまえたり、すみかの朽ち木をこわしたりしないようにしましょう。
🌱 全国的に減少。松山市・福岡県のレッドデータブックで準絶滅危惧。
甲虫のほかの虫
体長1cmほどの小さなコガネムシ。日本では普通種ですが、海外では「ジャパニーズ・ビートル」として有名です。
夏の夜、明かりに飛んでくる緑色のコガネムシ。庭や公園でとても身近な甲虫です。
日本のクワガタの王さま。太い大あごをもつ大型種で、数が少なく見つけるのが難しい憧れの虫です。
虹色に輝く美しい甲虫。見る角度で色が変わる翅は古くから装飾にも使われました。
頭の先が象の鼻のように伸びた小さな甲虫。お米などの穀物の中で育つ、昔から知られた「コメの虫」です。
長いあしの黒い甲虫。朽ち木のある林や公園で見られ、幼虫は朽ち木を食べて育ちます。
最終更新: 2026年10月24日 | この情報の誤りを報告する
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