クロスズメバチ
黒い体に白っぽいしま模様の、小さめのスズメバチ。地面の中に大きな巣をつくります。
基本データ
全国マップ
クロスズメバチが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 118 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、クロスズメバチが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
クロスズメバチのよくある質問
クロスズメバチはどこで見られますか? +
探して近づくのは避けてください。地面の穴にハチが出入りしていたら、巣があるしるしです。見つけても近づかず、そっと離れます。
クロスズメバチはいつ見られますか? +
おもに7・8・9・10・11月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
クロスズメバチの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ10〜18mmです。
クロスズメバチは何を食べますか? +
昆虫・花のみつ・樹液などを食べます。
クロスズメバチは危険ですか?毒はありますか? +
地面の中に巣をつくり、気づかず近づきやすい。刺されるとアナフィラキシーショックを起こすことがある。巣に近づかない。症状が出たら医療機関へ。
この虫について
10〜18mmほどの、スズメバチの中では小さなハチです。黒い体に、白または淡い黄色の横じまが入っています。ほかの大きなスズメバチとはちがい、巣は土の中にあり、巣の中の部屋は何段にも重なっています。北海道から大隅諸島まで分布します。
スズメバチのなかまは、働きバチが7月ごろから増えて9〜10月に数が最大になり、オスは9〜11月ごろに生まれます。幼虫には、昆虫などをだんごにして与えます。
長野県や岐阜県などでは、この仲間の幼虫を食べる文化があり、「ヘボ」などと呼ばれています。
見つけ方
探して近づくのは避けてください。地面の穴にハチが出入りしていたら、巣があるしるしです。見つけても近づかず、そっと離れます。
子供と観察するコツ
「黒に白いしま」は、小さくてもスズメバチのなかまの目印です。見つけても、手でさわらず、遠くから観察しましょう。
注意したいこと
⚠ 地面の中に巣をつくり、気づかず近づきやすい。刺されるとアナフィラキシーショックを起こすことがある。巣に近づかない。症状が出たら医療機関へ。
スズメバチ類は全体に攻撃性が高いとされ、刺されるとアナフィラキシーショックなどを起こすことがあります。地面の中の巣は気づかずに近づきやすいので、草むらや地面の穴に注意してください。巣を見つけたら自分でどうにかしようとせず、大人や自治体に相談します。刺されて気分が悪い・腫れがひどい・息苦しいなどの症状が出た場合は、無理をせずすぐに医療機関へ。当サイトは応急処置や治療の指示は行いません。
ハチ・アリのほかの虫
公園や校庭でいちばん身近な、すばやく動く灰黒色のアリ。地面に巣をつくり、行列をつくります。
街なかでもっともよく見るスズメバチ。軒下や屋根裏に大きな巣をつくります。近づかないことが大切です。
日本最大のスズメバチ。攻撃性が強く、巣に近づくのは大変危険です。むやみに刺激しないこと。
まるっとした体に黄色い毛をもつ大きなハチ。見た目より温厚で、花のまわりをホバリングしながら飛びます。
草地から林まで、どこでもいちばん普通に見られる小さな黒褐色のアリ。夏には羽アリが飛び立ちます。
花の蜜を集める、いちばん身近なミツバチ。養蜂(ようほう)で広く飼われ、はちみつをとります。
最終更新: 2026年10月29日 | この情報の誤りを報告する
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