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トビイロケアリ(とびいろけあり)

Lasius japonicus

草地から林まで、どこでもいちばん普通に見られる小さな黒褐色のアリ。夏には羽アリが飛び立ちます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
4/5

基本データ

大きさ(体長)2〜4mm
活動時間昼
食べ物アブラムシの甘露など
色黒褐色
形細長い
育ち方完全変態。女王を中心に集団で暮らす。
見られる環境 公園 雑木林 草むら 庭

全国マップ

トビイロケアリが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 94 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、トビイロケアリが見つかった都道府県です。

1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。

富山県

場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。

「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

トビイロケアリのよくある質問

トビイロケアリはどこで見られますか? +

庭や公園の地面、木の幹を行列で歩いています。アブラムシのついた草の茎にも集まります。

トビイロケアリはいつ見られますか? +

おもに4・5・6・7・8・9・10月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)

トビイロケアリの大きさはどれくらいですか? +

体長はおよそ2〜4mmです。

トビイロケアリは何を食べますか? +

アブラムシの甘露などを食べます。

トビイロケアリは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

働きアリの体長2.5〜3.5mmほどの、黒褐色の小さなアリです。草地から林の中まで、もっとも普通に見られるアリのひとつで、土の中や朽ち木の中に巣を作ります。

アブラムシの世話をして、アブラムシの出す甘い液をもらうことでも知られています。7〜8月には、はねのある女王アリとオスアリ(羽アリ)が巣から飛び立つ結婚飛行が見られます。

見つけ方

庭や公園の地面、木の幹を行列で歩いています。アブラムシのついた草の茎にも集まります。

子供と観察するコツ

アリの通り道に土をかぶせる行動が知られています。アブラムシとの関係も観察してみましょう。

注意したいこと

羽アリが家に入ってきたときは、シロアリとの見分けが大切です。アリは前のはねが後ろより大きく、触角が「く」の字に曲がり、腰がくびれます。シロアリは4枚のはねがほぼ同じ大きさで、腰がくびれません。迷ったら、保健所などに相談しましょう。

ハチ・アリのほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する

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