ツヅレサセコオロギ
秋に「リリリ…」と切れ目なく鳴くコオロギ。いちばん人家の近くにいるコオロギとされます。
基本データ
全国マップ
ツヅレサセコオロギが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 62 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ツヅレサセコオロギが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ツヅレサセコオロギのよくある質問
ツヅレサセコオロギはどこで見られますか? +
秋の夜、庭や草むら、植木鉢のかげから鳴き声が聞こえます。落ち葉や石の下にかくれています。
ツヅレサセコオロギはいつ見られますか? +
おもに8・9・10月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)
ツヅレサセコオロギは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
秋に「リリリリ…」と切れ目なく鳴くコオロギです。林の縁や田んぼのあぜ、畑、人家の庭、植木鉢や落ち葉・石の下などで暮らし、「いちばん人家の近くにいるコオロギ」とされています。
卵で冬を越し、5月ごろに幼虫がかえり、8月ごろから成虫になって10月ごろまで鳴きます。名前は、鳴き声を「肩させ、すそさせ、綴れさせ(冬にそなえて服をつくろえ)」と聞いたことに由来します。
見つけ方
秋の夜、庭や草むら、植木鉢のかげから鳴き声が聞こえます。落ち葉や石の下にかくれています。
子供と観察するコツ
鳴くのはオスだけで、はねをこすり合わせて音を出します。耳は前あしのすねにあります。エンマコオロギの「コロコロリー」との鳴き声のちがいを聞きくらべてみましょう。
注意したいこと
人をかんだり刺したりする害は知られていません。家に入ってきたら、そっと外に出してあげましょう。
バッタ・キリギリス・コオロギのほかの虫
田んぼでおなじみの、イネを食べるバッタのなかま。秋に数が増え、佃煮(つくだに)などにも利用されてきました。
秋の草原で「チンチロリン」と美しく鳴く虫。童謡「虫のこえ」でも歌われる、秋を代表する鳴く虫です。
落ち葉の下などで「ジー…」と低く長く鳴く、小さくて黒っぽいスズムシの仲間。
はねがなく背中の丸い、よく跳ねる虫。暗くしめった場所を好み、家の中にも出ます。
「ルルルル…」と澄んだ美しい声で鳴く秋の虫。その声から「鳴く虫の女王」とも呼ばれます。
頭のとがった細長いバッタ。メスは大きく、草むらでよく見られます。
最終更新: 2026年10月27日 | この情報の誤りを報告する
似ているけど、ちがう気がする?
写真で「この虫なに?」と聞いてみよう
写真を1枚送るだけで、虫にくわしい人や運営が名前を教えてくれます。ログイン不要・無料です。