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自由研究

完全変態と不完全変態|虫の育ち方のちがい

虫の育ち方には、大きく2つのタイプがあります。「さなぎ」になる虫とならない虫。代表的な虫でちがいを見てみましょう。

更新: 2026年6月12日

虫は育つとちゅうで姿を大きく変えます。これを「変態(へんたい)」といい、大きく2つのタイプに分かれます。自由研究のテーマにもぴったりです。

完全変態(かんぜんへんたい)

たまご → 幼虫(ようちゅう)→ さなぎ → 成虫(せいちゅう) と育ちます。とちゅうで「さなぎ」になり、その中で体を大きくつくり変えるのが特ちょうです。幼虫と成虫で、姿がまるでちがいます。

不完全変態(ふかんぜんへんたい)

たまご → 幼虫 → 成虫 と育ち、さなぎにならないタイプです。幼虫は成虫を小さくしたような姿で、脱皮(だっぴ)をくり返して大きくなります。

見くらべてみよう

身近な虫が「さなぎになるか・ならないか」を調べて、2つのグループに分けてみましょう。飼って育てれば、変わっていく様子を自分の目で確かめられます(→カブトムシの観察日記)。トンボのヤゴや、カマキリの卵のうの観察もおすすめです。

この記事に出てくる虫