ウリハムシ
全身が黄色(だいだい色)で、おなかだけが黒い小さな甲虫。キュウリやカボチャなど、ウリの仲間の葉を食べに来ます。
基本データ
全国マップ
ウリハムシが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 146 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 地図の点はどれも「過去に記録された場所」で、今そこで見られることを保証するものではありません。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、ウリハムシが見つかった都道府県です。
1 / 47 都道府県 まだ記録のない県で見つけたら、あなたがその県の最初の記録です。
場所は上の「全国マップ」で見られます。「この虫なに?」の答え(みんなの見立て)は、写真をもとにした未確定の記録です。
「この虫なに?」でこの虫と見立てられた写真
見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
ウリハムシのよくある質問
ウリハムシはどこで見られますか? +
春から秋、キュウリ・カボチャ・ズッキーニなどウリ科の葉の上を探します。動きがにぶい朝のうちが見つけやすいです。窓や壁にとまっていることもあります。
ウリハムシはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8・9月ごろに見られます。(春・夏・秋が中心です)
ウリハムシは何を食べますか? +
ウリ科・アブラナ科の葉を食べます。
ウリハムシは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
全身があざやかな黄色からだいだい色で、腹部だけが黒い、小さな甲虫です。頭は小さめで、胸はそれよりやや幅広くなっています。よく動きまわり、よく飛びます。
成虫のまま冬をこし、浅い土の中で過ごします。春になるとウリ科の苗にやってきて、まわりの土に卵を産みます。幼虫は土の中でウリ科の根を食べ、成虫は葉を食べるので、畑や家庭菜園では害虫として知られています。キュウリ、メロン、ズッキーニなどのウリ科の野菜のほか、アブラナ科の野菜にも来ます。
日本には、よく似たクロウリハムシがいます。こちらは前翅(背中側のかたいはね)だけが黒いのが違いです。
見つけ方
春から秋、キュウリ・カボチャ・ズッキーニなどウリ科の葉の上を探します。動きがにぶい朝のうちが見つけやすいです。窓や壁にとまっていることもあります。
子供と観察するコツ
黄色い体に黒いおなかが目印。ひっくり返して見ると、おなかが黒いのがよくわかります。クロウリハムシとくらべてみましょう。
自由研究のヒント
見つけた日付と、どの植物にいたかを記録しておくと、いつごろからどの野菜に来るかがわかります。
注意したいこと
人をかんだり刺したりはしません。農作物の害虫ですが、触っても害はありません。
甲虫のほかの虫
日本のクワガタの王さま。太い大あごをもつ大型種で、数が少なく見つけるのが難しい憧れの虫です。
体長1cmほどの小さなコガネムシ。日本では普通種ですが、海外では「ジャパニーズ・ビートル」として有名です。
黒地に白い斑点と長い触角をもつ身近なカミキリムシ。庭木でもよく見られます。
白・茶・黒のまだら模様の小さな甲虫。幼虫は家の中でウールや絹の衣類、乾物を食べて育ちます。
頭の張り出し(冠)と金色の毛が特徴の、やや涼しい環境を好むクワガタです。
2.5cmほどの黒い甲虫。前あしが弓のように曲がり、夜に朽ち木の上を歩きまわります。
最終更新: 2026年11月3日 | この情報の誤りを報告する
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