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クダマキモドキの写真

クダマキモドキ(くだまきもどき)

Holochlora japonica

木の葉そっくりの大きなはねをもつ、緑色のキリギリスの仲間。サトクダマキモドキとも呼ばれます。

危険度
まったく問題なし
希少度
よく見る
子供向け度
3/5
見つけやすさ
2/5

基本データ

活動時間夜
食べ物植物の葉など
色緑色
形羽が広い
育ち方不完全変態。
見られる環境 公園 雑木林

全国マップ

クダマキモドキが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。

🟢 出典のある記録(GBIF) 76 地点

🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 地図の点はどれも「過去に記録された場所」で、今そこで見られることを保証するものではありません。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。

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みんなの記録

このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、クダマキモドキが見つかった都道府県です。

0 / 47 都道府県 まだ誰も記録していません。最初の記録になりませんか?

見られる季節(月別)

月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。

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観察できる姿: 成虫

クダマキモドキのよくある質問

クダマキモドキはどこで見られますか? +

夏から秋の夜、林の近くの街灯や、家の窓・網戸、壁を探します。昼間は木の上の葉にまぎれているので、見つけるのはむずかしい虫です。

クダマキモドキはいつ見られますか? +

おもに8・9月ごろに見られます。(夏・秋が中心です)

クダマキモドキは何を食べますか? +

植物の葉などを食べます。

クダマキモドキは危険ですか?毒はありますか? +

強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。

この虫について

全身があざやかな緑色で、葉っぱのように幅の広いはねをもつキリギリスの仲間です。はねには葉脈のようなすじが通っていて、葉にとまっていると見分けがつきません。ツユムシのなかまとしてはかなり大型です。

平地の森林にすみ、木の高いところにいることが多い虫です。ふだんはじっとしていて、あまり鳴きません。鳴くのは夜で、とても小さな声で「チ・チ・チ…」と鳴き、メスも似た声で鳴き返すといわれます。そのため、弱って地面に落ちているときや、夜に明かりに飛んできたときでないと、なかなか気づかれません。飛ぶのがじょうずで、見つかると巧みに飛んで逃げます。

山地には、よく似たヤマクダマキモドキがいます。前あしが赤みをおびることや、目の色・模様がちがうことで見分けられます。

見つけ方

夏から秋の夜、林の近くの街灯や、家の窓・網戸、壁を探します。昼間は木の上の葉にまぎれているので、見つけるのはむずかしい虫です。

子供と観察するコツ

葉っぱそっくりのはねに注目しましょう。葉脈のようなすじまで似ています。ツユムシやヤマクダマキモドキとくらべてみるとおもしろいです。

自由研究のヒント

見つけた日付と場所、明かりや壁など止まっていた場所を記録しておくと、いつごろ、どんなところに現れるかがわかります。

注意したいこと

人をさしたり毒をもったりはしません。似たヤマクダマキモドキは、前あしの色などを近くで見ないと見分けられません。

バッタ・キリギリス・コオロギのほかの虫

画像クレジット: 虫さがしマップ(自作SVG) / CC0 Andra Waagmeester / CC0(CC0)
参考・出典: 一般的な昆虫図鑑・博物館の解説(複数を突き合わせ)(各館・各社)

※事実は複数の情報源で確認し、本文はすべて自分の言葉で執筆しています。誤りに気づいたら修正報告からお知らせください。

最終更新: 2026年11月1日 | この情報の誤りを報告する

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