マミジロハエトリ
草の上で見られる小さなハエトリグモ。オスは頭の前に白い毛が密に生えて目立ちます。
基本データ
全国マップ
マミジロハエトリが記録された場所と、見に行ける観察スポットです。上のボタンで表示を切り替えられます。
🟢 出典のある記録(GBIF) 126 地点
🟢 出典のある記録=GBIF.org の日本国内の記録(博物館標本・観察記録など)。 📍 発見報告=このサイトへの投稿(位置はぼかしています)。❓ この虫なに?=場所は都道府県までなので、県庁所在地のあたりに置いています。🦋 観察スポット=虫を見に行ける施設(出典:各施設の公式サイト)。 地図の点はどれも「過去に記録された場所」で、今そこで見られることを保証するものではありません。 ボタンを押すと、表示・非表示を切り替えられます。
みんなの記録
このサイトに寄せられた発見報告と「この虫なに?」の答えから、マミジロハエトリが見つかった都道府県です。
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見られる季節(月別)
月ごとの見られやすさです。バーが高い月ほどよく見られます。
マミジロハエトリのよくある質問
マミジロハエトリはどこで見られますか? +
初夏から夏に、公園や草むら、林のふちの草や葉の上を探すと見つかります。近づくとぴょんと跳ねて逃げることがあります。
マミジロハエトリはいつ見られますか? +
おもに5・6・7・8月ごろに見られます。(春・夏が中心です)
マミジロハエトリの大きさはどれくらいですか? +
体長はおよそ6〜8mmです。
マミジロハエトリは何を食べますか? +
小さな虫を食べます。
マミジロハエトリは危険ですか?毒はありますか? +
強い毒はなく、人に害を与えることはほとんどありません。やさしく観察し、観察が終わったら元の場所に返しましょう。
この虫について
体長はメスが7〜8mm、オスが6〜7mmほどの、ハエトリグモのなかまです。オスは背中が光沢のある黒褐色で、頭の前のはしに白い毛がびっしり生えているので目立ちます。メスは頭のあたりが黒く、お腹は淡い黄色で、黒灰色のたてすじ模様があります。体の色には個体差があります。
巣をはらずに歩きまわるクモで、平地から山地の森や草原のほか、町なかの緑地でも、草や葉の上でふつうに見られます。成虫が見られるのは5〜8月ごろで、1年に1世代です。北海道から九州まで広く分布しています。
見つけ方
初夏から夏に、公園や草むら、林のふちの草や葉の上を探すと見つかります。近づくとぴょんと跳ねて逃げることがあります。
子供と観察するコツ
オスは、頭の前の白い毛に注目しましょう。メスのお腹の黒いたてすじ模様もヒントになります。似たクモが多いので、模様をよく見くらべてみましょう。
自由研究のヒント
見つけた日付と場所、草や葉のどこにいたかを記録しておくと、成虫が出る時期や好みの場所がわかります。
注意したいこと
人を刺したりする害は知られていません。小さな虫をつかまえるクモなので、見つけても、そっとしておいてあげましょう。
クモのほかの虫
夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。
大きな目で獲物を見つけ、ぴょんと跳びかかる小さなクモ。網を張らず、家の中でもよく見かけます。
黄色と黒のしまもようの大きなクモ。庭や草地に大きな丸いあみを張り、足をX字に広げてとまります。
家の中に現れる大型のクモ。見た目は驚くが、ゴキブリなどを食べる益虫として知られます。
背中に赤い模様をもつ外来のクモ。毒をもつため、見つけても素手でさわらないこと。
家の中でよく見かける小さなハエトリグモ。巣をはらずに歩きまわり、小さな虫に飛びついてつかまえます。
最終更新: 2026年10月31日 | この情報の誤りを報告する
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