赤の虫
色が「赤」の虫を集めました。
赤い虫には、目立つことで身を守る「警告色」をもつものがあります。ナナホシテントウや赤トンボ(アキアカネ)が身近な代表です。中には毒をもつ虫もいるため、知らない赤い虫はさわらないのが安心です。
アキアカネ
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
33〜46mm
👍 観察向き
ナナホシテントウ
赤地に七つの黒い点をもつ、畑の味方として知られる身近なテントウムシ。
5〜9mm
👍 観察向き
トビズムカデ
日本でよく見る大型のムカデ。湿った場所を好み、かまれると痛みが出ることがあります。
80〜150mm
セアカゴケグモ
背中に赤い模様をもつ外来のクモ。毒をもつため、見つけても素手でさわらないこと。
7〜10mm
タマムシ
虹色に輝く美しい甲虫。見る角度で色が変わる翅は古くから装飾にも使われました。
30〜41mm
👍 観察向き
ナミテントウ
模様の変化がとても多いテントウムシ。アブラムシを食べる身近な益虫です。
4〜8mm
👍 観察向き
クロアゲハ
黒い大きなアゲハ。庭や林のふちをゆったり飛び、ミカンの仲間の葉に卵を産みます。
45〜70mm
👍 観察向き
ベニシジミ
オレンジ色の小さなチョウ。河原や原っぱでよく見られ、春から秋まで長く楽しめます。
27〜34mm
👍 観察向き
ナガサキアゲハ
尾(お)のない大きな黒いアゲハ。もとは南の蝶ですが、近年は分布を北へ広げているとされます。
60〜80mm
👍 観察向き
ナツアカネ
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
33〜41mm
👍 観察向き
ハンミョウ
赤・緑・青に金属のように輝く美しい甲虫。人の前を飛んで道案内するように見え「ミチオシエ」とも呼ばれます。
18〜20mm
👍 観察向き
ジャコウアゲハ
黒い体に赤い模様をもつアゲハ。幼虫が毒のある草を食べて育つため、敵に食べられにくいチョウです。
75〜100mm
カメノコテントウ
日本最大級のテントウムシ。黒地にオレンジの、カメの甲ら(こうら)のような模様をもちます。
8〜13mm
👍 観察向き
キタテハ
オレンジ色に黒い斑、はねのふちがギザギザのタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。
40〜55mm
👍 観察向き
オバボタル
昼に活動し、あまり光らないホタル。「ホタル=夜に光る」のイメージをくつがえす、身近な陸生のホタルです。
8〜12mm