黄の虫
色が「黄」の虫を集めました。
黄色い虫は、花のまわりや草地でよく目立ちます。キタキチョウやキアゲハ、ハチの仲間などが代表です。黒と黄のしま模様は、危険を知らせる色のこともあるので、ハチには近づきすぎないようにします。
日本最大のトンボ。黒地に黄色の縞と緑の目をもち、力強く飛びます。
黄色地に黒い筋の入った身近なアゲハチョウ。庭のミカン類でよく育ちます。
日本最大のスズメバチ。攻撃性が強く、巣に近づくのは大変危険です。むやみに刺激しないこと。
軒先などに巣をつくる身近なアシナガバチ。おとなしめだが、巣を刺激すると刺すことがあります。
ナミアゲハに似るが、より黄色みが強いアゲハ。幼虫はセリ科の葉を食べます。
ヒョウ柄のチョウ。もとは南方系だが、近年は分布を北へ広げているとされます。
もっとも身近なトンボの一つ。成熟したオスは白い粉をふいた水色になります。
幼虫にさわると痛い「電気虫」として知られるガ。庭木の葉で注意したい虫。
鮮やかな黄色い翅の身近なチョウ。成虫のまま冬を越すこともあります。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
夏の終わりに群れで飛ぶ黄色いトンボ。長い距離を移動することで知られます。
秋に大きな網をはる、黄色と黒のあざやかなクモ。身近でよく見られます。
黄色一色のかわいいテントウムシ。葉につく白いカビ(うどんこ病菌)を食べる益虫です。
街なかでもっともよく見るスズメバチ。軒下や屋根裏に大きな巣をつくります。近づかないことが大切です。
黄色いはねでひらひら飛ぶ、身近なチョウ。シロツメクサなどマメの仲間が生える草地でよく見られます。
黄色と黒のしまもようの大きなクモ。庭や草地に大きな丸いあみを張り、足をX字に広げてとまります。
まるっとした体に黄色い毛をもつ大きなハチ。見た目より温厚で、花のまわりをホバリングしながら飛びます。
日本最大級のカミキリムシ。長い触角と、体をこすって出す「ギーギー」という音が特ちょうです。
黄色や茶色の大きな羽に目玉模様をもつ大型のガ。幼虫は緑色のまゆをつくり、その糸は「天蚕(てんさん)」と呼ばれます。