沖縄県で見られる虫
沖縄地方
沖縄県は亜熱帯の島々からなり、本土では見られない独特の虫が数多くすみます。希少種も多く、観察には保全への配慮が特に大切です。
代表的な虫
日本最大級のセミ。午前中に「シャワシャワ」と大きな声で鳴く、南方系のセミ。
青と緑が鮮やかな大型のトンボ。池の上を素早く飛び回ります。
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
黄色地に黒い筋の入った身近なアゲハチョウ。庭のミカン類でよく育ちます。
白いはねに黒い点をもつ、畑や野原でおなじみのチョウ。
赤地に七つの黒い点をもつ、畑の味方として知られる身近なテントウムシ。
日本最大級のカマキリ。鎌で獲物をとらえ、秋に泡状の卵のうを産みます。
頭のとがった細長いバッタ。メスは大きく、草むらでよく見られます。
力強く遠くまで飛ぶ大型のバッタ。開けた草地や河川敷の王者。
日本最大級のコオロギ。秋の夜に「コロコロリー」と美しく鳴きます。
さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。
小型で茶色いゴキブリ。暖かい屋内を好み、飲食店などでも見られる外来の種。
家の中に現れる大型のクモ。見た目は驚くが、ゴキブリなどを食べる益虫として知られます。
家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。
秋に家へ入り込む身近なカメムシ。刺激すると独特のにおいを出します。
背中に赤い模様をもつ外来のクモ。毒をもつため、見つけても素手でさわらないこと。
虹色に輝く美しい甲虫。見る角度で色が変わる翅は古くから装飾にも使われました。
黒地に白い斑点と長い触角をもつ身近なカミキリムシ。庭木でもよく見られます。
ナミアゲハに似るが、より黄色みが強いアゲハ。幼虫はセリ科の葉を食べます。
ヒョウ柄のチョウ。もとは南方系だが、近年は分布を北へ広げているとされます。
海を越えて長距離を移動する、浅葱色の美しいチョウ。渡りの研究で知られます。
もっとも身近なトンボの一つ。成熟したオスは白い粉をふいた水色になります。
小さなバッタで、大きなメスに小さなオスが乗る姿から名がつきました。庭でも見られます。
模様の変化がとても多いテントウムシ。アブラムシを食べる身近な益虫です。
子供と観察しやすい虫
日本最大級のセミ。午前中に「シャワシャワ」と大きな声で鳴く、南方系のセミ。
青と緑が鮮やかな大型のトンボ。池の上を素早く飛び回ります。
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
黄色地に黒い筋の入った身近なアゲハチョウ。庭のミカン類でよく育ちます。
白いはねに黒い点をもつ、畑や野原でおなじみのチョウ。
赤地に七つの黒い点をもつ、畑の味方として知られる身近なテントウムシ。
日本最大級のカマキリ。鎌で獲物をとらえ、秋に泡状の卵のうを産みます。
頭のとがった細長いバッタ。メスは大きく、草むらでよく見られます。
注意したい虫
沖縄県の観察スポット
虫を見に行ける実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。