中(15〜40mm)の虫
大きさが「中(15〜40mm)」の虫を集めました。
もっとも身近なクワガタ。公園や雑木林で長い期間見られ、はじめての観察に向きます。
秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。
白いはねに黒い点をもつ、畑や野原でおなじみのチョウ。
日本最大級のコオロギ。秋の夜に「コロコロリー」と美しく鳴きます。
「リーンリーン」と鈴のような声で鳴く、秋の音色を代表する虫。
軒先などに巣をつくる身近なアシナガバチ。おとなしめだが、巣を刺激すると刺すことがあります。
秋に家へ入り込む身近なカメムシ。刺激すると独特のにおいを出します。
四角ばった頭と金属光沢が特徴の甲虫。夏の樹液にカブトムシと一緒に集まります。
ヒョウ柄のチョウ。もとは南方系だが、近年は分布を北へ広げているとされます。
もっとも身近なトンボの一つ。成熟したオスは白い粉をふいた水色になります。
小さなバッタで、大きなメスに小さなオスが乗る姿から名がつきました。庭でも見られます。
幼虫にさわると痛い「電気虫」として知られるガ。庭木の葉で注意したい虫。
梅雨明けごろから鳴き始める小型のセミ。「チー…」と続く声が特徴です。
シオカラトンボより一回り大きく、がっしりしたトンボ。池や湿地で見られます。
夏の終わりに群れで飛ぶ黄色いトンボ。長い距離を移動することで知られます。
茶色っぽい小型のカマキリ。前あしの内側の模様が見分けのポイントです。
細長い呼吸管をもつ水生昆虫。鎌のような前あしで獲物をとらえます。
黒いはねをもつ細身のトンボ(イトトンボの仲間)。チョウのようにひらひら飛びます。
はねがなく背中の丸い、よく跳ねる虫。暗くしめった場所を好み、家の中にも出ます。
夏の草むらで「ギーッ・チョン」と鳴く、緑色の大きなバッタの仲間。よく動く長い触角が目印です。
街なかでもっともよく見るスズメバチ。軒下や屋根裏に大きな巣をつくります。近づかないことが大切です。
黄色いはねでひらひら飛ぶ、身近なチョウ。シロツメクサなどマメの仲間が生える草地でよく見られます。
まるっとした体に黄色い毛をもつ大きなハチ。見た目より温厚で、花のまわりをホバリングしながら飛びます。
黒い羽にあざやかな青い帯が走るタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。
アキアカネによく似た赤とんぼ。オスは顔から胸まで真っ赤になり、夏も平地で見られます。
青むらさき色に光る幅広い羽を、チョウのようにひらひらさせて飛ぶ美しいトンボ。
あざやかな青色に黒い斑をもつ、とても美しいカミキリムシ。「森の宝石」とも呼ばれます。
土の中をほって暮らすバッタの仲間。シャベルのような前あしが特ちょうで、「オケラ」の名でも親しまれます。
秋の夜に「スイーッチョン」と鳴く、緑色のキリギリスの仲間。鳴き声が馬を追う声に似ることが名の由来とされます。
日本最大級のテントウムシ。黒地にオレンジの、カメの甲ら(こうら)のような模様をもちます。
オレンジ色に黒い斑、はねのふちがギザギザのタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。
夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。
日本最大級のゾウムシ。ごつごつした灰茶色の体と、ゾウの鼻のような長い口(口吻)が特ちょうです。