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栃木県で5月に見られる虫

栃木県の虫 関東地方 和名:皐月 ← 4月 6月 →

栃木県(関東地方)では、5月に 50 種ほどが見られます。甲虫・チョウ・ガなどが中心です。

栃木県は日光の山地から平野まで高低差のある県です。里山や清流が多く、ホタルやクワガタなど森と水辺の虫が楽しめます。

#トンボの羽化 #アオスジアゲハ #ホタルの走り

栃木県の一年の虫の多さ(月別)

バーが高い月ほど、この県で見られる虫の種類が多い時期です。タップでその月へ。

栃木県の5月の主役

この県・この時期によく見られて、観察しやすい虫です。

栃木県で5月に見られる虫(全50種)

カテゴリ別に紹介します。カテゴリ名から、その仲間の図鑑へ進めます。

チョウ 15種

チョウの図鑑 →
キタキチョウの写真 チョウ
キタキチョウきたきちょう

鮮やかな黄色い翅の身近なチョウ。成虫のまま冬を越すこともあります。

18〜27mm 👍 観察向き
ナミアゲハの写真 チョウ
ナミアゲハなみあげは

黄色地に黒い筋の入った身近なアゲハチョウ。庭のミカン類でよく育ちます。

35〜60mm 👍 観察向き
モンキチョウの写真 チョウ
モンキチョウもんきちょう

黄色いはねでひらひら飛ぶ、身近なチョウ。シロツメクサなどマメの仲間が生える草地でよく見られます。

38〜50mm 👍 観察向き
モンシロチョウの写真 チョウ
モンシロチョウもんしろちょう

白いはねに黒い点をもつ、畑や野原でおなじみのチョウ。

20〜30mm 👍 観察向き
ヤマトシジミの写真 チョウ
ヤマトシジミやまとしじみ

道ばたでよく見る小さな青いチョウ。幼虫は身近なカタバミを食べます。

20〜28mm 👍 観察向き
アオスジアゲハの写真 チョウ
アオスジアゲハあおすじあげは

黒い翅に鮮やかな青緑の帯。すばやく飛ぶ、街でも見られる美しいアゲハ。

40〜55mm 👍 観察向き
キアゲハの写真 チョウ
キアゲハきあげは

ナミアゲハに似るが、より黄色みが強いアゲハ。幼虫はセリ科の葉を食べます。

36〜60mm 👍 観察向き
キタテハの写真 チョウ
キタテハきたては

オレンジ色に黒い斑、はねのふちがギザギザのタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。

40〜55mm 👍 観察向き
クロアゲハの写真 チョウ
クロアゲハくろあげは

黒い大きなアゲハ。庭や林のふちをゆったり飛び、ミカンの仲間の葉に卵を産みます。

45〜70mm 👍 観察向き
ツマグロヒョウモンの写真 チョウ
ツマグロヒョウモンつまぐろひょうもん

ヒョウ柄のチョウ。もとは南方系だが、近年は分布を北へ広げているとされます。

38〜45mm 👍 観察向き
ベニシジミの写真 チョウ
ベニシジミべにしじみ

オレンジ色の小さなチョウ。河原や原っぱでよく見られ、春から秋まで長く楽しめます。

27〜34mm 👍 観察向き
アサギマダラの写真 チョウ
アサギマダラあさぎまだら

海を越えて長距離を移動する、浅葱色の美しいチョウ。渡りの研究で知られます。

50〜65mm 👍 観察向き
カラスアゲハの写真 チョウ
カラスアゲハからすあげは

黒い翅に青緑色の金属光沢がきらめく、美しい大型のアゲハ。森のふちや渓流ぞいで見られます。

45〜75mm 👍 観察向き
ジャコウアゲハの写真 チョウ
ジャコウアゲハじゃこうあげは

黒い体に赤い模様をもつアゲハ。幼虫が毒のある草を食べて育つため、敵に食べられにくいチョウです。

75〜100mm
ルリタテハの写真 チョウ
ルリタテハるりたては

黒い羽にあざやかな青い帯が走るタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。

55〜65mm 👍 観察向き

その他・身近な生き物 8種

その他・身近な生き物の図鑑 →
カタツムリの写真 その他・身近な生き物
カタツムリかたつむり

梅雨の時期に、アジサイの葉などでよく見られる、殻を背負った身近な生き物。じつは昆虫ではなく、貝のなかま。

20〜45mm 👍 観察向き
ダンゴムシの写真 その他・身近な生き物
ダンゴムシだんごむし

さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。

10〜15mm 👍 観察向き
クサギカメムシの写真 その他・身近な生き物
クサギカメムシくさぎかめむし

秋に家へ入り込む身近なカメムシ。刺激すると独特のにおいを出します。

13〜18mm
ハエトリグモの写真 その他・身近な生き物
ハエトリグモはえとりぐも

大きな目で獲物を見つけ、ぴょんと跳びかかる小さなクモ。網を張らず、家の中でもよく見かけます。

5〜12mm 👍 観察向き
その他・身近な生き物
アカイエカあかいえか

家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。

4〜6mm
その他・身近な生き物
チャバネゴキブリちゃばねごきぶり

小型で茶色いゴキブリ。暖かい屋内を好み、飲食店などでも見られる外来の種。

10〜15mm
その他・身近な生き物 注意
トビズムカデとびずむかで

日本でよく見る大型のムカデ。湿った場所を好み、かまれると痛みが出ることがあります。

80〜150mm
その他・身近な生き物 注意
セアカゴケグモせあかごけぐも

背中に赤い模様をもつ外来のクモ。毒をもつため、見つけても素手でさわらないこと。

7〜10mm

栃木県の観察スポット

虫を見に行ける実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。

子供と観察しやすい虫

見つけやすく、安全に観察しやすい虫を選びました。

アメンボの写真 水生昆虫
アメンボあめんぼ

水面をすべるように動く身近な虫。水に落ちた虫を見つけて集まります。

11〜16mm 👍 観察向き
カタツムリの写真 その他・身近な生き物
カタツムリかたつむり

梅雨の時期に、アジサイの葉などでよく見られる、殻を背負った身近な生き物。じつは昆虫ではなく、貝のなかま。

20〜45mm 👍 観察向き
キタキチョウの写真 チョウ
キタキチョウきたきちょう

鮮やかな黄色い翅の身近なチョウ。成虫のまま冬を越すこともあります。

18〜27mm 👍 観察向き
クロオオアリの写真 ハチ・アリ
クロオオアリくろおおあり

日本最大級のアリ。土の中に大きな巣をつくり、観察や飼育に向きます。

7〜12mm 👍 観察向き
クロヤマアリの写真 ハチ・アリ
クロヤマアリくろやまあり

公園や校庭でいちばん身近な、すばやく動く灰黒色のアリ。地面に巣をつくり、行列をつくります。

4〜6mm 👍 観察向き
コアオハナムグリの写真 甲虫
コアオハナムグリこあおはなむぐり

花の上でよく見かける、毛の生えた小さな甲虫。花粉を食べに、いろいろな花にもぐりこみます。

10〜14mm 👍 観察向き
シオカラトンボの写真 トンボ
シオカラトンボしおからとんぼ

もっとも身近なトンボの一つ。成熟したオスは白い粉をふいた水色になります。

49〜60mm 👍 観察向き
セイヨウミツバチの写真 ハチ・アリ
セイヨウミツバチせいようみつばち

花の蜜を集める、いちばん身近なミツバチ。養蜂(ようほう)で広く飼われ、はちみつをとります。

12〜18mm 👍 観察向き

栃木県の5月に注意したい虫

この県・この時期に見られる、あつかいに注意が必要な虫です。遠くから観察しましょう。

5月の見どころ(全国共通)

シオカラトンボなどのトンボが羽化し、ナミアゲハやアオスジアゲハが元気に飛びます。地域によっては、5月下旬からゲンジボタルが舞い始めます。

全国の5月の虫さがしガイドを見る →

安全に観察するために

⚠ 水辺では足もとに気をつけ、子供だけで近づかないようにしましょう。

栃木県・5月の虫 よくある質問

栃木県で5月に見られる虫は?

栃木県では5月に50種ほどが見られます。たとえばナミアゲハ、モンシロチョウ、ナナホシテントウ、クロオオアリ、ダンゴムシ、シオカラトンボなどです。

栃木県で虫を観察できる場所は?

栃木県立博物館などで観察できます(いずれも実在の施設・公式サイトを出典に掲載)。

5月の虫さがしのポイントは?

池や水辺で、羽化したばかりのトンボを探してみましょう。夕暮れの水辺は、ホタルの季節の始まりを確かめるのにもよい時間です。

栃木県の5月に注意したい虫は?

キイロスズメバチ、オオスズメバチ、セアカゴケグモ、トビズムカデ、セグロアシナガバチなどは、あつかいに注意が必要です。むやみに素手でさわらず、遠くから観察しましょう。気になる症状が出たら医療機関にご相談ください。

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