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北海道で10月に見られる虫

北海道の虫 北海道地方 秋 和名:神無月 ← 9月 11月 →

北海道(北海道地方)では、10月に 38 種ほどが見られます。甲虫・チョウ・トンボなどが中心です。

北海道は冷涼な気候と広大な自然が特徴で、本州とは少し違う顔ぶれの虫に出会えます。ミヤマクワガタなど涼しさを好む種が見られ、夏でも比較的すずしく観察しやすい地域です。

#鳴く虫 #赤とんぼ #カマキリの卵のう

北海道の一年の虫の多さ(月別)

バーが高い月ほど、この県で見られる虫の種類が多い時期です。タップでその月へ。

北海道の10月の主役

この県・この時期によく見られて、観察しやすい虫です。

モンシロチョウの写真 チョウ
モンシロチョウもんしろちょう

白いはねに黒い点をもつ、畑や野原でおなじみのチョウ。

20〜30mm 👍 観察向き
ナナホシテントウの写真 テントウムシ
ナナホシテントウななほしてんとう

赤地に七つの黒い点をもつ、畑の味方として知られる身近なテントウムシ。

5〜9mm 👍 観察向き
ダンゴムシの写真 その他・身近な生き物
ダンゴムシだんごむし

さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。

10〜15mm 👍 観察向き
ナミテントウの写真 テントウムシ
ナミテントウなみてんとう

模様の変化がとても多いテントウムシ。アブラムシを食べる身近な益虫です。

4〜8mm 👍 観察向き
ヤマトシジミの写真 チョウ
ヤマトシジミやまとしじみ

道ばたでよく見る小さな青いチョウ。幼虫は身近なカタバミを食べます。

20〜28mm 👍 観察向き
イチモンジセセリの写真 チョウ
イチモンジセセリいちもんじせせり

茶色い小さなチョウ。後ろばねに白い点が一文字(いちもんじ)にならぶのが名前の由来。すばやく飛びます。

30〜40mm 👍 観察向き
アキアカネの写真 トンボ
アキアカネあきあかね

秋に里へおりてくる代表的な「赤トンボ」。夏は涼しい高地で過ごします。

33〜46mm 👍 観察向き
オオカマキリの写真 カマキリ
オオカマキリおおかまきり

日本最大級のカマキリ。鎌で獲物をとらえ、秋に泡状の卵のうを産みます。

70〜95mm 👍 観察向き

北海道で10月に見られる虫(全38種)

カテゴリ別に紹介します。カテゴリ名から、その仲間の図鑑へ進めます。

チョウ 9種

チョウの図鑑 →
イチモンジセセリの写真 チョウ
イチモンジセセリいちもんじせせり

茶色い小さなチョウ。後ろばねに白い点が一文字(いちもんじ)にならぶのが名前の由来。すばやく飛びます。

30〜40mm 👍 観察向き
ナミアゲハの写真 チョウ
ナミアゲハなみあげは

黄色地に黒い筋の入った身近なアゲハチョウ。庭のミカン類でよく育ちます。

35〜60mm 👍 観察向き
モンキチョウの写真 チョウ
モンキチョウもんきちょう

黄色いはねでひらひら飛ぶ、身近なチョウ。シロツメクサなどマメの仲間が生える草地でよく見られます。

38〜50mm 👍 観察向き
モンシロチョウの写真 チョウ
モンシロチョウもんしろちょう

白いはねに黒い点をもつ、畑や野原でおなじみのチョウ。

20〜30mm 👍 観察向き
ヤマトシジミの写真 チョウ
ヤマトシジミやまとしじみ

道ばたでよく見る小さな青いチョウ。幼虫は身近なカタバミを食べます。

20〜28mm 👍 観察向き
キタテハの写真 チョウ
キタテハきたては

オレンジ色に黒い斑、はねのふちがギザギザのタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。

40〜55mm 👍 観察向き
ベニシジミの写真 チョウ
ベニシジミべにしじみ

オレンジ色の小さなチョウ。河原や原っぱでよく見られ、春から秋まで長く楽しめます。

27〜34mm 👍 観察向き
アサギマダラの写真 チョウ
アサギマダラあさぎまだら

海を越えて長距離を移動する、浅葱色の美しいチョウ。渡りの研究で知られます。

50〜65mm 👍 観察向き
ルリタテハの写真 チョウ
ルリタテハるりたては

黒い羽にあざやかな青い帯が走るタテハチョウ。成虫で冬を越し、早春や晩秋にも見られます。

55〜65mm 👍 観察向き

バッタ・キリギリス・コオロギ 8種

バッタ・キリギリス・コオロギの図鑑 →
オンブバッタの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
オンブバッタおんぶばった

小さなバッタで、大きなメスに小さなオスが乗る姿から名がつきました。庭でも見られます。

20〜42mm 👍 観察向き
ショウリョウバッタの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
ショウリョウバッタしょうりょうばった

頭のとがった細長いバッタ。メスは大きく、草むらでよく見られます。

40〜80mm 👍 観察向き
エンマコオロギの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
エンマコオロギえんまこおろぎ

日本最大級のコオロギ。秋の夜に「コロコロリー」と美しく鳴きます。

25〜35mm 🔊 鳴く 👍 観察向き
コバネイナゴの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
コバネイナゴこばねいなご

田んぼでおなじみの、イネを食べるバッタのなかま。秋に数が増え、佃煮(つくだに)などにも利用されてきました。

17〜40mm 👍 観察向き
トノサマバッタの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
トノサマバッタとのさまばった

力強く遠くまで飛ぶ大型のバッタ。開けた草地や河川敷の王者。

35〜65mm 👍 観察向き
バッタ・キリギリス・コオロギ
カマドウマかまどうま

はねがなく背中の丸い、よく跳ねる虫。暗くしめった場所を好み、家の中にも出ます。

12〜25mm
カンタンの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
カンタンかんたん

「ルルルル…」と澄んだ美しい声で鳴く秋の虫。その声から「鳴く虫の女王」とも呼ばれます。

12〜20mm 🔊 鳴く 👍 観察向き
マツムシの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
マツムシまつむし

秋の草原で「チンチロリン」と美しく鳴く虫。童謡「虫のこえ」でも歌われる、秋を代表する鳴く虫です。

18〜22mm 🔊 鳴く

その他・身近な生き物 7種

その他・身近な生き物の図鑑 →
カタツムリの写真 その他・身近な生き物
カタツムリかたつむり

梅雨の時期に、アジサイの葉などでよく見られる、殻を背負った身近な生き物。じつは昆虫ではなく、貝のなかま。

20〜45mm 👍 観察向き
ダンゴムシの写真 その他・身近な生き物
ダンゴムシだんごむし

さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。

10〜15mm 👍 観察向き
オニグモの写真 その他・身近な生き物
オニグモおにぐも

夜に大きな丸いあみを張る、身近な大型のクモ。昼は物かげにかくれ、夕方からあみづくりを始めます。

15〜30mm
クサギカメムシの写真 その他・身近な生き物
クサギカメムシくさぎかめむし

秋に家へ入り込む身近なカメムシ。刺激すると独特のにおいを出します。

13〜18mm
ハエトリグモの写真 その他・身近な生き物
ハエトリグモはえとりぐも

大きな目で獲物を見つけ、ぴょんと跳びかかる小さなクモ。網を張らず、家の中でもよく見かけます。

5〜12mm 👍 観察向き
その他・身近な生き物
アカイエカあかいえか

家のまわりでもっとも身近な蚊。夜に活動し、刺されるとかゆくなります。

4〜6mm
その他・身近な生き物
チャバネゴキブリちゃばねごきぶり

小型で茶色いゴキブリ。暖かい屋内を好み、飲食店などでも見られる外来の種。

10〜15mm

北海道の観察スポット

虫を見に行ける実在の施設です(出典:各施設の公式サイト)。おでかけの参考にどうぞ。

子供と観察しやすい虫

見つけやすく、安全に観察しやすい虫を選びました。

イチモンジセセリの写真 チョウ
イチモンジセセリいちもんじせせり

茶色い小さなチョウ。後ろばねに白い点が一文字(いちもんじ)にならぶのが名前の由来。すばやく飛びます。

30〜40mm 👍 観察向き
オンブバッタの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
オンブバッタおんぶばった

小さなバッタで、大きなメスに小さなオスが乗る姿から名がつきました。庭でも見られます。

20〜42mm 👍 観察向き
カタツムリの写真 その他・身近な生き物
カタツムリかたつむり

梅雨の時期に、アジサイの葉などでよく見られる、殻を背負った身近な生き物。じつは昆虫ではなく、貝のなかま。

20〜45mm 👍 観察向き
クロヤマアリの写真 ハチ・アリ
クロヤマアリくろやまあり

公園や校庭でいちばん身近な、すばやく動く灰黒色のアリ。地面に巣をつくり、行列をつくります。

4〜6mm 👍 観察向き
コアオハナムグリの写真 甲虫
コアオハナムグリこあおはなむぐり

花の上でよく見かける、毛の生えた小さな甲虫。花粉を食べに、いろいろな花にもぐりこみます。

10〜14mm 👍 観察向き
ショウリョウバッタの写真 バッタ・キリギリス・コオロギ
ショウリョウバッタしょうりょうばった

頭のとがった細長いバッタ。メスは大きく、草むらでよく見られます。

40〜80mm 👍 観察向き
セイヨウミツバチの写真 ハチ・アリ
セイヨウミツバチせいようみつばち

花の蜜を集める、いちばん身近なミツバチ。養蜂(ようほう)で広く飼われ、はちみつをとります。

12〜18mm 👍 観察向き
ダンゴムシの写真 その他・身近な生き物
ダンゴムシだんごむし

さわると丸くなる身近な生き物。じつは昆虫ではなく、エビやカニに近い仲間。

10〜15mm 👍 観察向き

北海道の10月に注意したい虫

この県・この時期に見られる、あつかいに注意が必要な虫です。遠くから観察しましょう。

10月の見どころ(全国共通)

草むらの鳴く虫の合唱が続き、アキアカネなどの赤とんぼが田んぼや池のまわりを飛びます。カマキリは枝に卵のう(卵鞘)を産みつけ始めます。

全国の10月の虫さがしガイドを見る →

北海道・10月の虫 よくある質問

北海道で10月に見られる虫は? +

北海道では10月に38種ほどが見られます。たとえばモンシロチョウ、ナナホシテントウ、ダンゴムシ、ナミテントウ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリなどです。

北海道で虫を観察できる場所は? +

丸瀬布昆虫生態館などで観察できます(いずれも実在の施設・公式サイトを出典に掲載)。

10月の虫さがしのポイントは? +

晴れた昼間は赤とんぼ、夕方から夜は鳴く虫と、時間帯で観察する虫を変えてみましょう。枝先にカマキリの卵のうを探すのも、この時期の楽しみです。

北海道の10月に注意したい虫は? +

キイロスズメバチ、オオスズメバチ、イラガ、セイヨウミツバチ、マツモムシなどは、あつかいに注意が必要です。むやみに素手でさわらず、遠くから観察しましょう。気になる症状が出たら医療機関にご相談ください。

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